集客と収益化 Part1 | つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

スワローインキュベート代表の大野寿和です。

つばめの平均寿命は1年半と言われています。不慮の事故や天敵の攻撃などにより、不本意に命を落とすことが多いためです。
それでも諦めず何度でも粘り強くふ化させるひた向きさは、まるでベンチャー企業を彷彿とさせます。

2014年02月17日 Mon


昨日の樓外樓の
ブログの続きではないですが、

「集客」「収益化」
分けて考える

というのは非常に重要だなと

いま事業をやりながら
いろいろ感じています。


飲食店を例にあげると
例えば

「激安ランチ500円!」

というキャンペーン広告が
あったとします。


おぉ!安い!!
とつられて、

実際に食べてみたところ
美味しかった。


すると次回は、
その激安キャンペーン
やっていなくても

そのお店が美味しいことを
"知っています"ので

次回も来店することになる確率が
グンと高まるでしょう。


もし激安ランチが
原価400円で

キャンペーンでは
1食100円しか粗利がとれなくても


リピートで違うメニューを食べ
何度も来店してもらう内に

ガンガン利益が
とれるわけです。


これが、集客
収益化を分けて考えられた
戦略ですよね?

うまいです。


でもどうしても
人間ですから
収益化に目線がいきがちなので


「おいしいランチあり!
 是非来てね!」

「○○定食 ××円。△△定食 ××円。
 メニュー豊富だよ!来てね!」


まあこんな酷くはないですが(笑)
要約するとこんな感じになってしまい

収益化を前提とした
集客になっているので、

収益化を前提とした
集客なので、ごっちゃになっています。


顧客側からすると
なんか売り込まれてる気がして

結局集客できないという
結果に陥りそうです。。。


どうやら表だけは集客だけ見せて
知らず知らずのうちに
収益化させるのがベストなようです。


次回はもう少し
具体例を見てみたいと思います!