わたしの家計簿 | つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

スワローインキュベート代表の大野寿和です。

つばめの平均寿命は1年半と言われています。不慮の事故や天敵の攻撃などにより、不本意に命を落とすことが多いためです。
それでも諦めず何度でも粘り強くふ化させるひた向きさは、まるでベンチャー企業を彷彿とさせます。

2013年9月26日 Thu のちくもり


さて、昨日食費のこと書いている中で
ちらっと家計簿について
ふれたので、
今日は、いまの僕の家計簿について
お話しようと思います。



「家計簿なんてマメだなー」

と思う方もいるかもしれませんが、
僕は男ながら(?)
家計簿をつけています。


なぜかって、
昔は、ずっとお金に対して
どんぶり勘定を続けていたため


気づいたらお金がない!汗

あるいは

借金にまでなってしまっていた!汗


という苦い経験が
あるからです(笑)


そんな状態でも

昔から、なぜかしら収入
どこからともなく
入ってくる、
という頃があったので

ギリギリのところでなんとか
うまくしのいでいたのですが、


小規模の事業もどきを
自分一人ではじめたころに

さすがにこれでは死ぬだろう

ということで、
まあ、企業経理のような
帳簿をつける感じで

家計簿をつけはじめたのが
はじまりです。


生活費と事業資金を分ける、
という考えすら
していなかった頃なので

まあ、ほぼ家計簿みたいなものになっており

とりあえず、出費
どのような形で出て

どこがヘビーで、どこを削れるのか
これを分析することが目的でした。



ただ、ここで一つ問題が生じます。


みなさんも家計簿をつけたことが
ある人には、よーーーく分かると思うのですが、



この家計簿というのは、

続かないんです!(笑)



はじめの頃は、毎日毎日
一日の終わりとか寝る前とか
いつでもいいのですが、

机に向かって、
お財布とかレシートを広げ


「今日はこれこれを買って
 あれこれでお金がかかって、
 結果こうでした」

みたいなことをやるわけです。



しかし、まあ2週間もすれば


今日は面倒くさいから
明日まとめてやろう


とか、


今日はたぶん出費なかったから
書かなくていいや


とかになって


だんだんと家計簿をつけない日が増え、
結果、全く家計簿をつけなくなる
という状態に陥ります。



まあ、僕もほぼ
そんな状態に
陥ってしまったわけですが(笑)

ここで諦めてしまっては
男がすたるというものですっ!


さっそく考えます。


「どうしたら、家計簿を続けられるだろう」


「自分の財政状況を知りたいけど
 同時に簡素化もしなきゃいけないな」


と、いろいろと考えた結果、




たどり着いた答えは?!


「    月次決算制度
 ~家計簿つけるのは月1回だけよ~」


という画期的なプラン
考案するに至ったのです!(笑)



このイカしたサブタイトルは
いま考えただけですが、

まあ、文字通り、家計簿
月末の1回しか
つけないという
割り切ったものになります。


なるほど、じゃあそれで
まとめて月1回だけがんばってやるか
と思ってしまいそうですが、

それだけではうまくいきません。


ここでさらに必要なのは

『予算組み』

になります。


どういうことかというと
まず、月末(ここでは月次決算時といいます)に
家計簿をつけるついでに
来月の予算配分を先にしてしまいます。


家賃:○○円
携帯:○○円
電気:○○円
食費:○○円

など
過去の領収書とか見れば
だいたいは分かるはずです。


まあ変動費などは
正確な金額は分かりませんから
おおよその数字を入力するんですが、


ここで大事なのは

「無理なくできる、ちょっと多めな額」

がポイントとなります。


例えば、僕はいまは
食費を月6万円を設定しています。


すると単純計算、1日2000円
食費が自分に許されるわけです。


まあ、つくばは物価が安いですから
朝ご飯とか食べなかったりすると

多少の変動はあるものの
だいたい1日1500円ぐらいですみます。


さて、ここからが超重要なんですが(笑)


ここで、いちいち

月曜日は1456円
火曜日は1521円

とか、こまめに家計簿
つけてはいけません!


あくまで、1日2000円
として家計簿には計上するんです。


すると、家計簿の食費の欄は
毎日2000円×30日で
決まりなわけですから

ごちゃごちゃ記載の必要はなく、
6万円と記入して終わりです。


さて、実際、食費が2000円以内で
収まったとして、
残りのおつりはどうするかというと

これを簿外資産として
貯金箱に入れます。


まあ、毎日2000円以内に
収まるはずですから
当然、その貯金箱には小銭がたまっていきます。


さて、日々生活していると
予算組みには予想できなかった
出費も当然発生します。


僕の場合、歯磨き粉とか
洗濯用洗剤の買い替え、
トイレクイックル

あとは、人とちょっと贅沢な
食事に行くとかになります。


これを、追加で家計簿
計上していくと
もうドツボにはまります(笑)


際限なく、出費が増え、
お金が出て行き、
結果大きな支出になってしまう。



さあ!
お待たせしました。

ここで登場するのが
貯金箱くんです(笑)


そう、日々ためている
貯金箱から、
これらの臨時出費をまかなっていくんです。


この貯金箱資産内で
臨時出費を
まかなうことができれば

家計簿にも追加記載は
必要ないわけですよ。


だってそもそも
貯金箱資産自体が
簿外資産なわけですから。


でも、ちゃんと
家計簿と予算内で
毎月お金は回せている
という好循環も生まれます。


こういった感じで
他の費用項目も
予算を立てて、
余ったら簿外資産貯金箱へ
を行うと、

どうなるかと言えば
月1回の家計簿づけだけで
事足りるというカラクリなんです!


いや~
これは素晴らしい!

この家計簿モデルで
特許でもとろうかしら(笑)



なんて思ったり思わなかったり。



とにかく、家計簿が続かないわ
という方は
一度参考にされてみてはどうでしょうか?