みなさん、選挙には行かれましたか?
テレビとか新聞とかで
投票率とか見てると
けっこう行っていない人もいるみたいですね。
「政治に興味が無い」
「投票したい人がいない」
「よくわからない」
もろもろ気持ちは
よーく分かります。
僕もそんなことを
思っていた頃がありました。
特に、僕は最近では
毎日朝から夜遅くまで
仕事をし、帰ってから
自分の勉強をしているので、
まあ、テレビを見る時間がありません。
1ヶ月に2~3時間しか見ない
というレベルでテレビはここのところ見ません(笑)
まあ、あまりテレビに興味がないというのもありますが。
そして
一人暮らしなので新聞もとりません。
PCやスマホで
ニュースはチェックしますが
能動的な情報摂取になるので
見たい記事しか見ないという(笑)
じゃあ、どこで政治について
情報を得ているのかって?
まあ、得られるはずがありません(笑)
でも選挙には行きます。
過去の遺産(昔、まあまあ勉強しました)と
ロジックなどをもとに、
わずかな情報などがあれば
なんとか候補者の選定はできます。
ちなみに、先ほど
近所の中学校まで
投票に行ってきました。
「なんで時間がないのに
わざわざ選挙にいくの?」
と思う方もいるかもしれませんが
その理由は
「貴重な”権利”が
与えられているから」
となります。
日本における
食べ物や水の考え方と
似たものがありますが、
当たり前のように
毎日すぐそこにあって
周りの人にも
平等に与えられていると
その大切さが薄れていきます。
アフリカの砂漠の街では
水がものすごく貴重かもしれませんが
日本にいて、水や食べ物が
心底、貴重なものだと感じられますか?
同じように、日本では
日本国籍を持っている
20歳以上の人であれば
基本的に、だれでも選挙権は与えられています。
特に何もしなくても(一応納税は必要ですけどね。。。)
毎回毎回、選挙が来るごとに
選挙権が与えられています。
きっと周りのみんなにも与えられています。
これでは、なかなか選挙権の貴重さに
気づくことはできませんね。
僕は、日本に住みながら、
長い間、外国人に囲まれて
仕事や生活をすることが多かったです。
僕には、もちろん選挙権があります。
しかし周りの外国人の方には選挙権がありません。
たとえ、日本にずーっと住んでいる
外国人の方でも、選挙権は与えられないんです。
在日コリアンの方などは顕著ですが、
日本で生まれ、日本で育ち
これからもずーっと日本で
生活していくにも関わらず、
韓国・朝鮮籍なので、選挙権はありません。
「暮らしを変えてほしい」
「もっと日本をよくしたい」
という気持ちがあっても
”選挙”という形で
発言する権利がないのです。
外国人の方の中にも
「本当に日本をよくしたい」
「こんな国にしてほしい」
という強い気持ちをもって
政治に関心を持っている方も
けっこういるんです。
そういう人たちを見ていると
自分に与えられた選挙権は、
貴重なものだな
大切にしなきゃな
と思います。
選挙に行って
投票したくても
投票できない人もいる
という事実。
これを噛み締めながら
毎回選挙には行くようにしています。
ただし、
白紙投票もけっこうします。
あまり望ましいものではありませんが
情報収集が不十分すぎる場合や
投票したい候補者がいない場合に
僕はよく、この手を使います。
知名度だけで、ある候補者に投票する
というのは、僕は極力避けたいですし、
必ず誰かに入れなきゃ
と縛られた考え方をするのも
よくないと思います。
投票率を下げる一因として
「よく分からないから、行かない」
「入れたい候補者がいないから、行かない」
というケースの人も
いると思いますが、
「入れたい候補者がいません」
「情報が分かりにくくて決めにくかったです」
という意思表明としての
白紙投票もベストではないですが
アリだと思います。
僕がいまこんな状態なので
「みんな選挙に行きましょう!」
なんて偉そうなことは言えませんが、
こういう考え方もある、というお話でした。
ちなみに僕は今回は、
小選挙区が白紙で、
比例代表の方は記名しました。
これは少ない情報摂取にも関わらず、
まあ、信念をもって投票しています。
さあ、結果はどうなるでしょうね。