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お祖母ちゃん「あすかちゃん、こんにちは。ノンコはどうしたの?スマホに連絡しても全然繋がらなくて」
あすか「お祖母ちゃん、お母さん早老症になっちゃってもう、歩けないの。ご飯食べるのとお風呂以外は寝てる」
お祖母ちゃん「え?」
お祖母ちゃん「ノンコに会ってくるわ」
(すすり泣く声)
了くん(左)「お祖母ちゃん、いらっしゃい」
お祖母ちゃん「了くん、元気そうね。ノンコ、外見は若かったわ。だけど、骨が脆くなって70代の老人のようになってしまったのね」
あすか「了くん、ありがとう」
了くん「女同士ゆっくり喋ってて」
お祖母ちゃん「小樽から、義弘さんの訃報が届いたの。ほら、ノンコが高校生の頃付き合いたいって来た人がいたって話したでしょう」
あすか「え、じゃあまだ若いよね」
お祖母ちゃん「いい大学でたのに就職氷河期で、まともな仕事にありつけなくてね。生涯独身だったわ。年金も望めそうにないからって悲観して……可哀想に。ノンコと付き合わせなくてよかったわ」
あすか「その人とお母さんが結婚してたら、私、生まれてなかったね。貧しい家に生まれていたんだね」
お祖母ちゃん「あすかちゃんはどこの高校に行きたいの?」
あすか「筑波大附属志望なんだけど、周囲は私立も受けておけって。早実にしろって言われるんだけど、あそこ校則が異常に厳しくて」
お祖母ちゃん「東京は私立高も無料よね。大学はお祖母ちゃんがあすかちゃんのも了くんのも入学金と授業料払ってあげる。だからどこへ行ってもいいのよ」
あすか「ほんと?」
あすか「嬉しい!お祖母ちゃん、ありがとう」
――人と人との出会いは不思議だ。一瞬の判断でいいようにも悪いようにも転ぶ。私はこのお祖母ちゃんとの出会いに感謝したい。今までのぶんも幸せになろう。
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ノンコさんが今後どんなスピードで老いていくのか、誰にも分かりません。いつまで自分で自分のことが出来るでしょう。いずれ、すべてあすかっちにかかってきます。しかしそれまでの間、あすかっちはずっと幸せでいようと思いました。
いつも見に来てくれてありがとうございます。
スマホ?今、みなさんのブログ読むので精一杯。
自分でもスマホだけでブログを書くのは
だいぶ先になりそうです。編集してみようと
画面開いてみたらうんともすんとも動かない。
新規に書くのも以前書いた記事を直すのもまだPC。
もしかしたら画像の拡張子に問題があるのかな。
スマホで撮ると.pngなんだけど、PCは.jpgなんだよね。
もしかしたらスマホでの作業、無理?
いやいや、なんとかなるはずだ…と思いたいです。
また来てね。













