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了くん「……」
あすかっちの声「お母さん、ワガママもいい加減にして!ちょっとずつでいいから食べて。カツオのお刺身二切れだけだから食べて!」
ノンコさんの声「生ガツオはアニサキスが居るからイヤ」
あすかっちの声「そんなもんいないってば!食べないと体重また落ちて立てなくなっちゃうよ!」
あすか(右)「おかゆもおかずも、なんにも食べてくれない。お母さんの好き嫌いが多いのは昔からだけど、最近一層ひどくなった」
了くん(左)「小さい子だと思えば?あすかっち小さい子の扱いうまいじゃん」
あすか「認知症じゃなかったし。自分の親だと思うとつい感情的になっちゃう」
了くん「義理の息子の言うことなら聞いてくれるかな?」
了くんの声「母さん、おかゆもう飽きたろ。普通のご飯に振りかけかけてきたよ。食べられる?白湯もあるよ」
ノンコさんの声「まあ、了くん優しいのね」
了くんの声「ゆっくり噛んで。食べ終わったらベッドの背もたれの角度変えてあげるよ。そしたらテレビ観られるだろ」
了くん(右)「少し食べてくれたよ」
あすか(左)「了くんさすがー」
了くん「おれはこれが本職だからね。いつもいられるといいんだけど……」
了くん「おれ、今年は熊撃ちにも出かけられなかったし、勉強も無理するつもりないからな。せいぜい親孝行するさ」
了くん「頑張ろうな」
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ノンコさんが了くんに少しずつ心を開いてくれるようになりました。あすかっちより気が合いそうです。
ジルコニアの人は、個人差はありますが普通の人間より攻撃性が低く共感力が高いので、こういうことに向いているかもしれません。
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