了くん反抗期 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

お米の値段が倍になっているので、朝食はパンです。

了くん「おれ、全寮制の学校なんか行かないよ」

 

アインシュタイン先生「いや、今回のこともあるし、お母さんがきみとあすかちゃんのことを心配してね」

 

了くん「あんなの、内田さんと綾倉さんが勝手に言って回ってるだけだよ。おれ達からしたら、大笑いだ。それにバイトが出来なくなっちゃうじゃないか」

 

アインシュタイン先生「お母さんには分からないんだよ。きみたちいつも一緒にいるし……」

了くん「間違いなんて起きないよ、そもそもジルコニアって生殖能力ないんだろ?それにあすかっちは毛も生え揃わないお子さまだよ」

 

アインシュタイン先生「だったら、それはお母さんにちゃんと言わないと……。お母さん、内田さん達の言ってることそのまま鵜呑みにしちゃってるからね」

 

アインシュタイン先生「だいたいどうして、きみはお母さんとちゃんと向き合おうとしないの?一緒に電車に乗っても、わざわざきみ、違う車両に行っちゃうそうじゃないか。反抗期なのはしかたがないけど、お母さんと全く喋らないってねぇ……」

了くん「何を話していいか分かんないし、めんどくせーんだよ」

 

アインシュタイン先生「あすかちゃんや久美子ちゃんや、職場の人に対する接し方と、お母さんだけまるで違うじゃない。お母さんが可哀想じゃない?」

了くん「こんなこと言いたかないけど、母さんはあすかっちに高圧的だよ。実の娘にああいう態度を取るのはいただけない」


アインシュタイン先生「お母さんは、以前はもっとずっと優しかったんだ。今は受験生の担任だからね、ピリピリしてるからみんなでお母さんを応援しなくちゃ。あすかちゃんだけでも母屋に戻ってもらって――」

了くん「余計なお世話だよ。おれ達はおれ達だけでやっていく」

 

了くん「『ガンダムSEED』の再放送録ったから、見よ」

あすか「うん。ドラゴンボールDAIMA録らなかったの?」

了くん「……あんなのドラゴンボールじゃない」

 

==============

 

了くん、反抗期まっさかり、ノンコさんと口を利きません。不満が多いのでしょうが、学校でおかしな噂を立てられたのをきっかけに、ノンコさんがあすかっちと了くんを引き離そうとしたのも理由のひとつのようです。

ところで了くん、きみは全国のDAIMAファンを敵に回したよ。

 

皆様、いつも長文にお付き合いくださりありがとうございます。フォロー・コメ・イイネいつもありがとうございます。今後ともお付き合いくださると嬉しいです。次回はハロウィン・パーティーをお楽しみに!

 

今、来年2月9日の記事書いてます。おひな様並べてます。どうしよう……ハハハ。