蓼科先生「そして、地球内部に行くとガラス状態のものがクリスタルとして層をなしているのではないかと言っている研究者がいるわ。さらに内部に行けば行くほど鉱物が光り輝くので中に行くと眩しいとかね。」
あすか(左)「あ、質問です。普通は真っ暗太陽の光が届かないところだから暗黒と思われますが、高圧になればなるほど光っているから内部は眩しいのでは。また、高圧下では炭素が、整然と並びダイヤモンドの様になっているとなると、無尽蔵にダイヤモンドが生成されているとも、その一部が火山とか地殻変動などなんらかの地球の動きで表面に出てきて採掘されて磨かれて市場にでて巷にあるのでしょうかね」
蓼科先生「そうですね。特にダイヤモンドの採掘は南アフリカだそうです。地球の大陸はアフリカから分裂してーあそこは古い地層なんだそうですねーだからダイヤが表面に残っているのかもしれませんね。日本列島のように頻繁に造山運動や地殻変動か起こり、また、地下に引き摺り込まれていく地域にはダイヤはいつも揺さぶられていて落ち着いて圧縮される暇がないですね」
あすか「日本ではダイヤは取れないのはそのせいなんですね」
真夏「日本は真珠の国なのよね」
蓼科先生「ねえ、ダイヤがなにかの地殻変動で大量に表面に出てきたらどう?その辺り一面世界中にダイヤが、ごろごろとなればそれでもありがたがるのかしら?」
リュシー「会社はいまでも余剰ダイヤを海に投棄してるらしいですよ」
あすか「久美子ちゃん、今日、面白い話聞いて来ちゃった。ダイヤってねー」
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「レイちゃんと共に」の”レイちゃんとユウト01”さんが鉱物にお詳しいので、お話を伺いました。それで、そのお話が難しくも面白かったので劇場化させていただきました。ユウトさんありがとうございました。間違いを指摘してくださったゲラーデアオスさんありがとうございました。
七夕の今日、牽牛は織女に無事ダイヤモンドを贈れますかね?







