昭和のアニメ「宝島」コメ欄は閉じてあります | 高峰明日香の明日はどっちだ!

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あすかっち、昭和のアニメ「宝島」のOPを歌っている。

 

母ノンコ「あすかちゃんたら、また昭和のアニソン?」

あすか「そうだよ。『宝島』のアニソン」

 

あすか「ナイフ投げのグレイとかかもめのパピィとか魅力的なオリジナルキャラもいるし、とにかくジョン・シルバーがカッコイイの。今じゃ滅多にあんな熱い男たちのアニメ観られないね。冒険と戦いと、そして敵対しながらも深い絆で結ばれた友情。やみつきになるよ」

 

ノンコ「お母さんあんまり原作を思いっきり変えたアニメは好きじゃないわ。オリジナルキャラなんていらないんじゃない?原作の味を壊してるんじゃないかしら」

 

あすか「そんなことないよ。上手く話を盛り上げてる。あの構成力だって演出だって素晴らしいし、それぞれのキャラクターがイキイキしてるんだ」

 

アインシュタイン先生「ノンコさん、そのアニメぼくも見たよ。とても感動的なんだ。原作の味を壊すどころか上手く引き立てている。あのジョン・シルバーに憧れるね。日本人だったら原作より燃えるんじゃないかな?」

ノンコ「あなたがそこまでおっしゃるなら、一度観てみようかしら」

 

あすか「だよね!シルバー、カッコイイよね。一流のアニメだよ!」

 

あすか「味方してくれてありがとう、おとうさん!」

アインシュタイン先生「こんなことでおとうさんと呼んでもらえるなら、ぼく一生アニメの『宝島』のファンでいようかしら」

 

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アニメ「宝島」は昭和のアニメで、殆ど男性しか出て来ません。それもむくつけきがっちり男たちばかりです。

どっちかっっていうとおっさん向け?かと思いきや、がっしりボディの海賊船長ジョン・シルバーの、お宝に対する情熱、その名ゼリフ、その活躍で、戦いの中で敵側となりながらも思わず女子でも応援してしまうのです。

主人公の少年(原作では15歳、アニメでは13歳)ジムもまた、敵ながら幾度となくかれに命を助けられたシルバーの背中に父親を見てていたのかもしれません。

 

フランス語版です。視聴環境をご確認ください。日本語でも見られます。↑

 

他にも、ちゃんとした日本語だとレンタル落ち(プレ値になっている可能性あり)が楽天にあります。うちは楽天と契約してないんでそっちも見てみてください。私のもうけにはなりませんが、是非観ていただきたいアニメです。

 

これはちゃんとした日本語のものですが、プレ値がついています。

転売ヤーかどうかは分かりません。しかし時間が経っているのでプレ値として扱います。元々「宝島」のDVDーBOXはかなり高価で、もう大昔のもの。そちらが入手不可能とあらば、こちらに頼るもありです。↑

<禁・無断複製転載>

 

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