久美子(左)「よくそんなハデな出で立ちで外に出られたものね。しかも今回のベビーシッターのバイト、あすかっちが出向くほうだったでしょ。恐くなかったの?」
あすか(右)「いや、今後の創作のためになったよ。そこんちの子もおとなしかった。小さい子はこういうカッコを喜ぶんだよ」
あすか(右)「ほんとはいけないんだけど、子供の口にちっちゃいビスケット入れたら、その子も私の口に別のビスケット入れてきたよ。子供って面白いよね」
久美子(左)「二度とやらないで」
久美子ちゃんの声「その子と何してたの?」
あすか「絵本の読み聞かせだよ。その子、こっちの話はある程度分かるみたいで」
久美子「それだけ?作家としては?」
あすか「収穫はあった」
あすか「そこんち、流行りのいろんなジャンルの本があったけど、物語って作家が嫌いなタイプの人を主人公にして、書きたくないようなテーマを扱うとよく売れるんだな~ってことがね、あらためてよーく分かった」
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あすかっち、ヒネたらどうしようですね。
保育所が次々閉鎖になり、派遣型のベビーシッターをやってみたあすかっち。斜め上を行く収穫でした。
久美子ちゃんが履いているストラップシューズはオビツ製で24~26㎝ボディにピッタリのグレーのものです。グレーもまた珍しいでしょ。
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