あすか「今日は大英帝国時代の、ヴィクトリア女王のお話をするよ」
クリスタル「わー、待ってました!」
あすか「ドイツのザクセン公国のアルバート公と彼女は最初会った時はどうということはなかったんだけど、再会したときお互い一目惚れしたんだ」
クリスタル「うわー、ステキ!」
あすか「ヴィクトリア女王の方が身分が高いので、アタックは彼女からしなければならなかった。舞踏会の時、彼女から贈られた花をどこに置いたらよいか分からないから、アルバート公は自分の服を咄嗟に切って、そこに花を挿した。そのことは周囲に賞賛された。その晩、彼女は彼を自室に呼んで、プロポーズしたんだ」
アンバー「すごいスピード婚。進んでるんだね~」
あすか「ふたりの結婚生活は幸福なものだった。結婚21年めにアルバート公が亡くなるまでに9人の子に恵まれた」
アルバート公亡き後、彼女は喪服で過ごすようになり、彼女は亡くなる時も寝室に彼の肖像画を飾っていたそうだよ」
クリスタル「私、こういうお話大好き!とってもロマンチック!あすかっちにしては美しいお話!」
あすか「私にしてはってなんじゃい」
久美子「あら、ロマンスの話だったの。だったらあたしも呼んでくれればよかったのに」
あすか「キミたちはどうしてロマンスにばかりこだわるんだよ」
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あまりにも有名なおしどり夫婦のヴィクトリア女王のお話でした。
クリスタルのお姫様好きは止まらないようです。
アンバーはちょっと現実的な話が聞きたいようですね。
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