ノンコさんの声「キャーッ、あすかちゃん、なんなのその派手な格好!紫のスカートにバッグ、ダメだと言ったでしょ。どこで買ったの!久美子ちゃんにあげなさい」
あすか「あ、お母さん」
久美子「あすかっちらしくないミスね、ノンコ叔母さんに見つかるなんて。コインロッカー見つからなかったの?」
あすか「『教会』のミッションでね……。急いでたから」
久美子「だいたいいつまで母親のエプロンのヒモに縛られてる気?普通の親はいつかいなくなるけど、ノンコ叔母さんは未来永劫あんたのそばにいるのよ、親離れしなさい」
久美子「……って、あんたたち共依存だったわね、お気の毒」
久美子「アタシだったらあんな面倒な性格のお母さんをお仲間にしたりしないわ」
了「あ、あすかっち、落ちついて聞いてくれ、今、執事のアルフレッドさんから連絡が来て……高峰二等海佐が」
あすか「お父さんが?」
了「艦(ふね)と運命を共にしたそうだ」
あすか「……え?」
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あすかっちとしては、全くどう反応していいか分からないのでした。
この物語はフィクションです。
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