あすかっちの日本史教室・女人禁制の山 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

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お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

あすか「昔、日本の殆どの山は女人禁制といって、女の人が登ってはいけなかったんだよ。山の神の殆どが女神だったから」

 

アンバー(左)「えー、そんなの変。ずるい」

クリスタル(右)「なんで?」

 

久美子「え?富士山みんな登ってるじゃない」

あすか「富士山も明治5年までは女人禁制だったんだよ。山の女神は美しくなかったんで、綺麗な女性が山に入ったらヤキモチ妬いて嵐を起こしたりするって言われてたんだ」

 

あすか「そういう理由はなんでって言うと、やれ女性は穢れているとか面白くないこと言ってくる人いるけど、実際は修行者が、女性を見かけるとドキドキして修行に集中出来なくなるからなんだよね。でも修行者はそのことを自分が悪いと思いたくなかった。だから山の神は醜くやきもち妬くとか女は穢れてるとかあれこれ言ったんだ。本当のことを知られるのがいやだったのさ」

 

久美子(右)「いやぁだ、登山は女性には危険といってくれた方がよかったわ」

あすか(左)「男は恥ずかしがりなんだよ」

 

アンバー(左)「全然納得出来ない、山に綺麗じゃない女神がいるなんて。」

クリスタル(右)「これじゃたのしくなーい。いまでも女人禁制の山ってあるの?」

 

あすか「あるよ。明治になった時神仏分離して全国的に女性も登れることにしたんだけど、今でも吉野の大峰山の山頂付近に女性は上れない。この令和の世にびっくりするだろう?」

 

久美子(右)「信じらんないわ。山岳信仰ってムカつく」

あすか(左)「まあまあ、タカノフルーツバーだって男子禁制だったんだし……」

 

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ちょっと地名覚えるのが大変な本を入手してしまいまして……。私、地図読むの苦手で、ポイントでただで買って2日経ちますがまだ読み終わっておりません。それほど地名がたくさん出てきて難しいのです。東日本に住む者にも分かる事項はありますが、西に住んでおられる方のほうが簡単でしょう……。

女人禁制っていうけどこのご時世、どっちの性別でもない人もいるわけでして、霊山はどう対応しているのでしょうね?

でも本の内容はとても面白いですよ。裏日本史といってもよいと思います。和風ファンタジー書きたい方にオススメです。

参考文献として↓

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