レオン先生「A-Z0019HS、その後どうしてる」
あすか「あー、あのね、レオン先生」
あすか「もうA-Z0019HSじゃないんだ、了くんって名前になったから。了くん迎えに来たの?」
レオン先生「いや、様子を見に来たんだ」
あすか「先生ひどいよ、初日から激しい訓練で、了くん治るのに2週間もかかったんだよ」
レオン先生「ああ」
レオン先生「早実の学生で勉強出来るんでそのクローンを弟子にすれば人権侵害じゃないと思ったんだが」
あすか「ソージツの運動神経を確かめてからにすべきだったね」
レオン先生「で、お前の弟子にしたと聞いたんだが、何やってるんだ?」
あすか「毎朝うちの敷地いっぱい10周」
レオン先生「お前の家の敷地?そりゃまたかなり過酷だな」
あすか「走ることで基礎体力がつくんだよ。運動神経とか言う前にそこから始めるほうがいい。先生はもう弟子はとらないんだね」
レオン先生「次の仕事は春以降だ」
あすか「分かったよ」
あすか「了くんもう返さないからね」
レオン先生「返されても困る。戦いに向かない」
了(右)「おれ、なんのために生まれてきたんだろうなあ」
あすか(左)「そういう青春の悩みには大抵答えが出ないよ。そもそももともと人生に意味なんてないんだから。大丈夫、私のプライドに賭けて、君を戦士にしてやるよ」
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了くんは果たして立派な戦士になれるかな?
あすかっちがテコ入れしてますが、才能は全然ありません。
数年経ってファンタジーキャッスルに行く時までに間に合うでしょうか。
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