テルコ(左)「ねえノンコ、子宮頸がんワクチン、あすかちゃんはやるつもりなの?」
ノンコ(右)「まだ決めてないらしいわ」
テルコ「久美子が嫌がってるもんだから、あすかちゃんと一緒に受けさせようと思ってたのよ」
ノンコ「まあ、パコちゃんは?」
テルコ「パコは6年生の時真っ先に行ったわよ」
テルコ(左)「無料で受けられるのは小6から高1までなのに……」
ノンコ(右)「テルコ姉さん、子宮頸がんワクチン打ってもがんにならないわけじゃないのよ。それに、副反応で全身の痛みとしびれで一生寝たきりになることもあるのよ」
テルコ「聞いたことはあるけど、ごくまれではないの?」
ノンコ(右)「因果関係はハッキリしないけどけっこうあるみたいなのよ。昔、同僚の男の先生が『強制にすべきだ。少子化防止のために全員受けさせるべきだ』って言ってたけど、ワクチン1本で一生が台無しになる子もいるのよ。今は積極的に接種は病院も勧めてないわ」
テルコ(左)「そうだったの」
テルコ(左)「パコが自信満々にデマだ気のせいだって言うから」
ノンコ(右)「久美子ちゃんも大丈夫とは限らないわ。接種よりこまめに検診することが大事なのよ」
テルコ「そう……でも久美子はなーんか、罹りそうな気がするのよね.アレ嫌これ嫌って神経質だし」
ノンコ「それも関係ないわねえ」
ノンコ「結局、決めるのは自分自身よ。副反応があるかどうか人それぞれだから」
テルコ(左)「ま、久美子に任せることにするわ」
ノンコ(右)「そうね」
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何でも強制は嫌ですね。






