あすか(右)「ごめん、久美子ちゃん、2階から勢いよく水撒いちゃって」
久美子(左)「いいわよ、でもあんたの服、小さいわね、ムネとお腹ぎゅうぎゅうだわ。こういう時に限ってあたしの冬服クリーニングに出しちゃってるアルフレッドが憎い」
あすか「乾くまでそれ着てて」
ツヨシ「あの……ぼく、親に所在教えてないんだけどここにいてもいいの?誘拐にならない?そろそろお巡りさん来るんじゃないかと思うと心配なんだけど」
久美子「あすかっちがいいって言ってるんだから構わないんじゃない?だいたいうちら親戚でしょ」
ツヨシ「ちょっと遠いけどね。だからぼくノンコ先生が心配なんだ」
あすか(左)「ところで久美子ちゃん、今日学校行ってないみたいだけど」
久美子(右)「聖フルールも4月まで学級閉鎖になっちゃったのよ。夏休みに補講あるわ。せっかくインフルエンザが治ったのに、夏休みがなくなるかもしれないってショックよ」
久美子「ふー、あんたの服じゃ息苦しいからなんかテキトーなの探してくる」
久美子「うー、春物だとペラペラね」
あすか「当然じゃん、まだ2月だよ」
久美子「くしゅん」
あすか「風邪ぶり返すから上に何か羽織んなよ」
ツヨシ「ぼくの学ラン着る?襟カラー外せばあったかいかも」
久美子「ほっといて」
=============================
というわけで、久美子ちゃんまた風邪引いてしまいました。
あすかっちは子守のアルバイトがここんとこ来なくてジリ貧です。
ツヨシ君の家族は入院中。
それぞれ大変です。
<禁・無断複製転載>








