ゆきな(右)「もう~、柴犬なのになんでこうお客にベタベタしてくるかな~きみは。私も柴を飼ってたけどお母さんと私以外に懐かなかったよ」
あすか(左)「人なつっこいの掛け合わせまくったのと、うちは人の出入りが多い家だからねぇ、その結果じゃない?でも、来たばかりの頃は全然ダメだったよ、怖がって。前飼ってたお爺さんが優しくなかったんだ」
あすか「その後学校どう?」
ゆきな「上野小路さんが学級委員やってる。キラりんは猛勉強中。私は、アロマ・ハーブ研究会立ち上げた」
あすか「すごいね、おめでとう」
ゆきな「きみはどうしてるの?」
あすか「コラムとカットの仕事で忙しくて、部活入る余裕はなかった。急に共学になったからいろいろと面倒くさい。勉強も、単位制だからとっとと全部単位取って高校推薦で行っちゃった子もいるよ。1年生も3年生もごちゃ混ぜだからツヨシ君に対しても威張れないし、いろいろ」
ゆきな「ライバルできたんでしょ?」
あすか「うん。大学入試センター問題ふたりでやって、私が正答率高かったからミスドのダブルチョコおごらせた」
ゆきな「……あいかわらずだね、女ジャイアン」
ゆきな「あすかっちがいなくなったあと、レオン先生、あすかっちの転入先に行っちゃったでしょ。ロマンスを噂した人もいたよ」
あすか「げー。ありえない、まったくただの師弟関係だよ。シスター・クラレンスの命令でなぜかそうなったんだ」
あすか「なんだか百鬼丸が落ち着かないね」
あすか「あ、きみのタブレットが気になってるみたい」
ゆきな「あすかっちだってタブレット持ってるでしょ」
あすか「使いにくいんで放ってある」
ゆきな「えー、もったいない」
あすか「いつもよりはしゃいでるみたい」
(ゆきちゃんのお土産のチップスに釘付けの百鬼丸)
=============================
犬を飼ったことはないですが、おそらく私には務まらないでしょう。
あすかっちみたくまじめじゃないですからね。
ハムスターと猫止まりだな……。
ハムスターが初めてのペットにオススメです。
そのハムスターも大変ですが。脱走するのよ~。
単位制中学の設定はフィクションです。
今回はお久しぶりのゆきちゃんとの雑談です。頭の中をミスチルの「星になれたら」がグルグル回って、なかなか話が作れませんでした。さらに、これ書いた日、大寒でブルブルでした。










