津田梅子の物語 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

あすか(右)「でね、津田梅子はね、生涯独身を貫いたそうだよ。日本に帰国してからも日本の習慣にどうしてもなじめなかったんだ。一生のうち何度も留学して、日本の女子教育のためにその身を捧げたんだ」

アンバー(左奥)「どうしてそんなに勉強ばかりしたの?」

クリスタル(左前)「したの?」

あすか「梅子がせっかく高い教育を身につけても、当時の、いや今もだけど女子が活躍できる場というのはなかったんだよ。だから教師になるしかなかった」

 

アンバー(右)「そうなのかー」

クリスタル(左)「なのかー」

あすか「他の留学生だった子達は軍人のお嫁さんで終わっちゃったんだよ。梅子はそれにめげず女子教育のために学校を創設した。それがのちの津田塾大学だよ」

 

アンバー「なんか今日のお話、地味~」

 

エヴァンズさん「二人とも、迎えに来たわよ~」

 

エヴァンズさん「あすかちゃん、お疲れ様。帰るわよ~」

 

あすか「ある程度年齢が高くないと津田梅子の話って面白くないのかな?」

 

ツヨシ君やってくる。

ツヨシ「あすかっちー、学校の宿題で、新紙幣の人物を調べてこいって言われてて、うちの班は津田梅子についてなんだけど、どういう人か詳しく教えてくれない?」

あすか「……」

 

あすか「もう少し早く来い!あれはしゃべる方も面白くないんだ」

 

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新5千円札の津田梅子、浮いた話一つないのでドラマチックではありません。

6歳でアメリカ留学して、帰ってきたときは日本語が全く分からなくなっていたそうです。

             

 

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