あすか(右)「江戸時代は『つけ』で買い物をすることが当たり前だったんだ。盆と暮れに集金人がやってくる。利息は2割とお高め」
アンバー(中央)「払えたの?」
クリスタル(左)「たの?」
あすか「逃げられちゃうことも多くてね。で、越後屋ってお店が無利息の代わりにつけをやめにして、現金のみのお取引になったの。店は大繁盛。ヤキモチ妬いた同業者から放火されたり妨害もあったけど越後屋みたいな商売は定着していったんだ」
アンバー「あ、じゃあ時代劇の『越後屋、おぬしもワルよのう』はそこから来たんだね。やっかまれてそういうフレーズ生まれたんだ」
あすか「そうだね」
あすか「で、三井って人がやってたから『三越』ってなったんだよ」
アンバー「なるほどねー」
あすか「デパートの由来ってけっこう面白いだろ」
アンバー「私、デパートって行ったことない。お買い物はほぼモールで済ませちゃう」
あすか「それも時代の流れだけど、軽くショックだなあ。ジェネレーションギャップ感じちゃうよ」
アンバー「商売のお話もっと聞きたーい」
あすか「将来、あきんどになるのかねこの子は」
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「お姫さまを夢見る少女」から現実的になってきたアンバー。
あすかっちがラクして稼いでいるわけではないことに気づき始めたようです。








