久美子(左)「ほんとに昔のイギリスでは紅茶カップに取っ手がなかったの?熱いじゃん」
あすか(右)「うん。18世紀にティーボウルと呼ばれてソーサーに少しずつ注いで、ズルズルと音立てて飲んでたんだって」
久美子「熱いからソーサーにあけて音立てて飲んでたの?なんかやーねー」
あすか「そのうち取っ手がついて、そういうことは庶民ではやらなくなったんだけど、100年後も貴族の間ではそれが優雅だと思われていたんだから可笑しいね」
あすか「私は猫舌だから、家では紅茶をホットで飲むけど、外ではずるずる音が出るからアイスティーしか飲まないんだよ」
久美子「えー!それで紅茶好きって言えるの?」
あすか(右)「お紅茶は楽しくお話しするためのツールだからね。友達と喋ってて音が出ても、紅茶こぼして火傷しても嫌じゃない?だからアイスティーかジュースなんだよ」
久美子「…紅茶そのものに興味があるわけじゃないのねぇ」
久美子「紅茶はカップにこだわらなくてもいいわ。マグカップで飲んでも構わないわね」
あすか「ま、家じゃ好きにしていいってことだよ」
うにちゃん&ビーちゃん「(なにやらいい匂いがします~くんくん)」
あすか「君たちの分はないよー」
アルフレッドお菓子を持ってやってくる。
アルフレッド「お紅茶なので、今日はこちらを」
あすか「ありがとう」
久美子「あ、チョコといえばあすかっちよね」
あすか「私は今日はアップルパイが食べたいな」
久美子「えー、私もアップルパイがいい」
あすか「じゃーんけーん…」
久美子「待って、ちょっと待ってよ」
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あすかっちと久美子ちゃん、どちらがアップルパイを食べられたのでしょうかね?
今回は息抜き回です。









