あすか(右)「せっかく立ち上げた『制服向上委員会』誰も入ってくれなかったなー、制服をキレイにきちんと着ようって意図だったのに」
ゆきな(中央)「あすかっちが演説で『冥府魔道を行く者たちよ集え』なんて言うからだよ」
キラりん(左)「私が演説した方が良かったかしら」
あすか(右)「んー、じゃあ『セーラー服愛好会』と具体的に名称ハッキリさせて改めて立ち上げよう」
ゆきな(左)「お好きなように。私は入らないよ」
あすか(右)「えー、そんなこと言わないでくれよ~、今なら洗剤とラップつけるからさ」
ゆきな(中央)「新聞屋の勧誘みたいなこと言うなよ」
キラりん(左)「私、入ってもいいわよ」
ゆきな「え?」
キラりん「だって面白そうじゃない、セーラー服と言えばビョルン・アンドレッセンみたいな美少年とかいるし、『ポーの一族』の最新刊の表紙のエドガーもセーラーだし、婦人服子供服としても歴史が長いわよ」
ゆきな「キラりんはそっちの方か」
ゆきな「ま、私は入らないから」
あすか「やむを得ん、他をあたろう」
上野小路さんの声「イヤーッ、絶対イヤ!過去あなたに酷いコトしたのは分かってるけど、それなりに制裁も受けたし、もうあなたと関わるのはイヤだって言ったでしょ!」
あすかっちの声「まあまあ、そのことは置いておいて~」
ゆきな「次の犠牲者は上野小路さんか」
キラりん(左)「で、頭数は揃ったのよね?」
あすか(右)「うん。ただ、学校の許可が下りなかった」
ゆきな(中央)「ああ、よかった」
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そりゃ、そうでしょう。








