久美子(右)「あすかっち、明日は始業式ね。ちょっとお願いがあるんだけど」
あすか(左)「…久美子ちゃん、宿題やってないんだね」
久美子「…まあね」
あすか(左)「国語と社会、理科出来たから、あとは数学と英語だね、英語は私、苦手だけどアルフレッドに聞いてなんとかなると思うから私には出来ない数学は自分でやって」
久美子(右)「え~」
ノンコ「あらまあ、仲良くお勉強?」
久美子「明日提出する宿題だよ。叔母さん、数学分かんないの~」
ノンコ「いらっしゃい、みてあげるから」
久美子「よかった、助かった」
久美子(左)「ああ、終わった。そっちは?」
あすか(右)「出来たよ。これで久美子ちゃん、先生に怒られないね」
あすか「始業式はいい気分で迎えられそうだね」
始業式当日。
蓼科(たてしな)先生「高峰さん、どうして3年生の宿題を持ってきたの?」
あすか「あれっ?」
久美子(後)「なんで私だけ怒られんのよ~」
テルコ(前)「そういう次元じゃないのよ。あんた根本的にねえ…どこの世界に下級生の従妹に宿題やってもらう生徒がいるのよ」
久美子「あすかっちはいまなにやってるの」
あすか「出さなかった人からの年賀状の返事書き。今年は業者に裏表印刷してもらったけど、やっぱり手書きのメッセージ入れておかないとね」
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というわけで、最後の最後でバレてしまいました。
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