ノンコ「うちではあすかちゃんとアルフレッドが夕食を作っているので、私、楽させてもらってるんですよ。出来上がったらキッチンにお呼びしますので」
ウィンストン小野「へぇー、楽しみだなあ」
ウィンストン小野「中2で料理作れるのかぁ~」
あすか「できたよ~」
ウィンストン小野「今行きまーす」
ウィンストン小野「えーと、これは」
あすか「いんげん。筋を取るの忘れちゃったから自分で取って」
ノンコ「けっこうこの筋、硬いわよ」
ウィンストン小野「えーと、この木の根は?」
あすか「きんぴらごぼうだよ。硬いから食べ過ぎないようにね」
ノンコ「あすかちゃん、ちょっとこれ味付け薄いかもよ」
ウィンストン小野「なんだか生きた心地がしない…寿司が食べたいな」
翌日。
ウィンストン小野「えーと、これはまぐろ?」
あすか「よく分かったね、その通りだよ」
ウィンストン小野「なんか潰れてる感じなんだけど」
あすか「マグロのアラはほっぺたの肉がいいタタキになるんだよ」
翌日。
ウィンストン小野「なんで木炭がご飯の上に?」
アルフレッド「備長炭でございます。より美味しく召し上がれます」
ノンコ「あ、炭は食べちゃダメよ」
翌日。
ウィンストン小野「あのー、明日からぼくが夕飯作っていいでしょうか」
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
食文化の相違ですね。
ノンコさんはお仕事で精一杯なので夕食はあすかっちとアルフレッドが担当します。
我が家では父が料理担当で、私も父に料理を習っていた時期があります。しかし丁稚扱いで、火の色が変わると同時にグリルから魚出してとかもはや職人の世界に追いつけるはずもなく、母に手料理を食べさせてあげられる日は来るんでしょうか状態。
母とは前述したように色々ありますが、やっぱり私は母が大好きなんだなと思うことしきりです。なにかしてあげたいと思ってもずっこけた結果になることも多く、なかなか思ったようにはいきません。でもいつか日常ごとで喜ばせたいなとは思ってます。
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