ゆき父(上)「お前なんだなんだなんだ、娘はやらーん!」
伊香保(下)「お、落ち着いてくださいお父さん、そんなんじゃありません」
ゆき父「お父さんと呼ぶってことはやっぱり娘をかっさらうつもりだな」
伊香保「ぼくはただのアロマ…」
ゆきな(右)「お父さん、誤解だよ、この人は私のアロマとハーブの先生だよ。質問がたくさんあったんで」
ゆき父(中央)「アロマとハーブの先生と結婚するつもりか!許さーん」
伊香保(下)「誤解です、娘さんとは何もやましいことはありません」
ゆき父(左)「イヤだー、ゆきなはずっとお父さんと一緒にいるんだぞー、ゆきなは誰にもやらーん」
ゆきな(右)「お父さん、落ち着いて落ち着いて」
ゆき父(右)「誤解してすまなかった」
伊香保(左)「いえ、ご挨拶もナシに上がり込んですみませんでした」
ゆき父(右)「お前、また来るつもりかー!」
伊香保(左)「いえ、今回はお嬢さんに頼まれて」
ゆき父「娘が誘ったとでも言うのか-!そもそも女の子の部屋にのこのこ来るってのが」
伊香保「すみません、またまた誤解です」
ゆきな「あすかっちー、お父さんをなんとかして」
5分後。
あすか(中央)「あらよっと」
ゆき父(左)「わっ」
ゆきな(右)「助かった~」
ゆき父「ぜーぜー」
ゆきな(右)「先生大丈夫ですか?」
伊香保(左)「らいりょうふれす…」
あすか(右)「どうも」
ゆき父(左)「ゆきなが生まれた日はね、よく晴れていてね、それはもう可愛くて可愛くて、世界一可愛くて」
あすか「そうでしょうとも」
ゆきな(右)「お父さん、恥ずかしいからやめてー」
あすか(左)「まあ、言わせてあげようよ」
ゆき父「ゆきながとにかく、大人になったらお父さんと結婚するんだって小さいときから」
ゆきな「うわー、うわー、うわー」
あすか「ホントにいるんだね、そういうお父さんって。漫画やドラマの世界だけだと思ってた」
伊香保「じゃ、じゃあぼく今日は帰ります」
あすか(左)「よかったね、ゆきちゃん」
ゆきな(右)「うん、ありがと、あすかっち」
ゆき父(左)「私の家系は男しか産まれなくて、兄弟親戚みんな男ばっかりで、それがゆきなが女の子だって分かった時は天にも昇る気持ちで、嬉しくて嬉しくて、ゆきなはただ一人の女の子で、もう離したくないほど、目の中に入れても痛くないほど、むちゃくちゃ可愛くて、いつも心配で、いつもこの笑顔を見ていたいと、」
あすか(右)「はあ、そうですね」
あすかっち宅。
アルフレッド(右)「それ一晩中聴いておられたのですか?」
あすか(左)「うん。ねむーい」
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あすかっち、グロッキー(死語)。
それから、禁・無断複製転載ですよ?
ゆき父 フィギュアクラブ マイフェイリバットディレクター001
伊香保博士 ホットトイズ スリーピーホロウ イカボット
ゆきちゃん タカラ赤毛のアン改
あすかっち トトコオリジナルリナ改















