あすか(右)「元気な時の学級閉鎖ほど嬉しいものはない」
ゆきな(左)「んで朝っぱらからAmazonビデオに興じるのは最高」
志麻子(奥)「あすかっち~、カツヤくんのことなんだけど」
あすか(手前)「やー、いらっしゃい。ん~、インフルエンザ?」
志麻子「すごい!なんで分かったの」
あすか「だってきみのカレシは流行した病気には一通りみんな罹ってるじゃん」
あすか「おっと、きみも感染してるかも」
志麻子「ええっ?困るわ、カツヤくん空手道場開いたばかりでお金がないの、ただで予防注射と抗生物質なんとかなる病院知ってるんでしょ?」
あすか「…まったく、どこで聞きつけてくるんだか」
ゆきな「ただで受けさせてくれるとこはあそこしかないよね」
あすか「あんまり気が進まないけどわたしのサイン一つでどーにかなるとこはあそこしかない」
あすか「うわー、出た!」
カツヤ(右奥)「よろしく紹介して、あすかちゃん、げほげほ」
あすか「あー、アインシュタイン先生?治験段階でボツになったやつやまだ治験中のあるよね?今から二人インフルエンザとおぼしき人間が行くからよろしく」
あすか「今、地図描くね」
志麻子「スマホで教えてよ」
ゆきな「あすかっちはスマホ、通話とメールしか出来ないんだよ」
カツヤ「ありがとう」
1時間後。
タケルの声「あすかっち、タダの病院紹介してくれ!ムームーに風邪うつしたくないんだよ」
あすか「志麻子ちゃんってばさっそく喋ったな」
あすか「やっぱりウィルス置いていった~げほげほ」
ゆきな「ずびずびずばば、ずびずばば。合わせてずびずばずびずばば」
(真っ暗で、なぜか休診)
アインシュタイン先生「ごほごほ、今日の患者は強烈だったな、もう重いインフルエンザに罹っていた。タダどころかこっちの治療費が欲しいところだよ」
(戸を叩く音)
あすか「アインシュタイン先生~、開けて~。インフルエンザうつった~。タダじゃない普通の抗生物質出して~」
エルザ「ごほごほ、げほげほ」
(戸を叩く音)
ゆきな「たしけて~ちゃんと有料の抗生物質でいいから~」
エルザ「開けてあげましょうか」
Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||Σ(・ω・;|||
皆さんはあすかっちのマネをしないよーに!
それから、正規の医療従事者は毎年きちんとインフルエンザの予防注射を受けているのでアインシュタイン先生のようなことはありません。
足りない場合医療従事者を優先するわけは、医療従事者がたおれてしまって診る人がいなくなったら結局患者の不利益になるからです。くれぐれもアインシュタイン先生のところへは診療を頼まないようにお気をつけアレ。
あと、医療従事者は必ずマスクをしているそうです。マスクなんて作れませんのでかけていたことにしておいてください。














