ノンコ「やあねえ、テルコ姉さん、それ本当?」
テルコ「ほんとほんと。アキレスったらね、近所に引っ越してきたその人がご挨拶にと粉石鹸持ってきたのを要らないって言ったのよ。うちは液体洗剤しか使わないからって、にこりともせずに」
ノンコ「うわー、はっきり言うのね」
ノンコ「どう考えてもそんなこと言ったりしないわよね。普通なら一応そのまま受け取っておくものよね。お義兄さん、失礼だったわね。その方、傷ついたでしょうに、かわいそう」
テルコ「ねえ。水で溶けば使えると思うんだけど。それでね、ここからが笑えるの」
テルコ「その奥さん、翌日、洋菓子持ってうちに来たのよ」
ノンコ「あははは!」
ノンコ「で、なんて言ってた?その負けず嫌いさん」
テルコ「要らないなら近所にでも配ればいいのにって。普通ああいう言い方しないじゃないですかって。だから私、うちの主人、日本のことよく分かってなくて、いつもああなんですって言っておいたわ。ごめんなさいね、恐かったでしょ?って。そしたらその奥さん『恐かったです』って言ったのよ~」
ノンコ「テルコ姉さんも苦労するわねえ」
あすか「ただいま」
ノンコ「あら、あすかちゃん、お帰りなさい」
テルコ「お帰りなさい」
テルコ「でねー、アキレスに注意したらねー」
ノンコ「あすかちゃん、今、大人のお話してるからどっか行ってて」
あすか「ん?うん」
あすか「よく考えたらあそこは私の勉強部屋なのに、どうしてお母さん達のたまり場になっていて、私が追い出されなければならないんだろ?ていうか家の外に出る必要もないか、他にも部屋あったし」
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まあ、そんなもんです。
あすかっち、とばっちり。












