あすか「まさかこちらに来られるとは思いませんでした」
???「あらー、前から会いたかったのよぅ~」
ツヨシ(右)「服装強めですね。お姐さん、お名前は?」
???(左)「こ・は・る。小さな春と書いて小春。うふ」
あすか(右)「確か大学生でいらっしゃいましたね」
小春(左)「や~ん、同期なんだから敬語やめて~」
あすか「でもデビュー一緒なのに小春さん発行部数も売り上げも私より格上なんだから…」
小春「え~、そんなの関係ないじゃなーい」
ツヨシ「ぼくツヨシっていいます。彼氏とかいます?」
小春「実はいないの~」
ツヨシ「え、その強めの服でいないんですか?」
あすか(左)「服イコール彼氏がどうとか関係ないだろう。強めではあるけど。小春さんの作風は前から私も関心あったんだよ」
小春「きゃ、ほんと~?嬉しいな~。私たち一緒に仕事したことないからどんな子かと思ってお友達になりたかったの~」
あすか「いや私も学生同士ってどんなだろうと…」
ツヨシ「なんか強めのヒトかと思ったらファッションだけだったんだ。少し前観た『エロマンガ先生』に『ファッションビッチ』っていうのあったけど小春さんってそれ~?」
小春「え?」
あすか「このたわけ!んなわけないだろう!」
ツヨシ「ぐふっ」
あすか「ごめんなさい、このバカあとでしばいとくから許して」
小春「え~気にしてないし~、あすかっち、って呼んでもいいよね~、かっこいいわー」
小春「はい、握手、握手」
あすか「うん」
小春「あすかっちってドロドロの話書くから、どんな暗い子かと思ってたの。でも全然キャラ違ってて、面白いなって思うんだけど、ドロドロの情念ってどこから来るもの?」
あすか「まあ、いろんな紆余曲折を経て」
小春「それでもくじけないで中学生でここまで来たの、がんばったね」
あすか「いや、耳年増なんだ。自分のこともあるけど」
ツヨシ(中央)「ぼく座っていい?」
あすか(右)「貴様は立ってろ」
小春(左)「こっわーい」
あすか「とにかくお会い出来てよかった。服とのギャップでびっくりしたんだけど」
小春「いわゆる大学デビューなの。みんなと同じ服着てたらなんかそういうこと言われるようになった~」
小春「これからもよろしくね」
小春さんが帰ったあとで。
あすか(右)「あのねー、小春さんいい人だったからよかったけど、部数と売り上げスゴイ人の中にはこっわーいのもいるんだよ?私に恥をかかせるな」
ツヨシ(左)「よく分かんないけど分かった。ごめん」
後日、雑誌に…。
あすか「え?『高峰明日香さんと対談 小春』え?『あすかっちってとっても強くて、年下の彼氏が私に失礼な発言をしたら、ぶっとばしてくれちゃったの♡騎士みたい♡私を守ってくれたのね♡♡人生いろいろあったみたいで小春より大人っぽいの、ううん、男の子みたい』誰が彼氏だ!」
ツヨシ「ほんとにいい人だったね」
あすか「やられた。これは自分の女らしさアピールのマウンティングだよ」
ツヨシ「え?考えすぎじゃない」
あすか「やっぱり発行部数と売り上げがスゴイ人って…」
あすか「こんなこと書かれたら私、彼氏できないじゃないか」
ツヨシ「ラビット型のツインテールだったら一緒に歩いてもいいよ?」
あすか「貴様が言える立場か」
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
やはり小春さん、腹に一物あったのかな?もしかしたらあすかっちの考えすぎかもしれませんね。なんでこんなこと書いたかっていうと、「エロマンガ先生」という、高校生ライトノベル作家が主人公のアニメがあるんですが、世知辛い話と勝負が出てきて、なんかドッと疲れたんです。作家って現実逃避で小説書くわけじゃなくてビジネスで、野心に燃える人が多いんだと分かったらなぜか気落ちしてしまいました。変ですね。
現実逃避するのは読むほうですね。
それはおいといて、小春さんは「リカちゃんキャッスル」の通販で5年ぐらい前にお迎えした「サヤカ」です。ギャルっぽいのがウケた時代でしたね。名前はつけたものの、どのタイミングで登場させようか迷ってるうちにこんなに経ってしまいました。陽の目を見てよかった。可動ボディに換装するかどうかまだ決めていません。このドールも苦労人ですねえ。
![]() |
エロマンガ先生 文庫 1-7巻セット (電撃文庫)
Amazon |




















