アルフレッド(右)「3年生の卒業式は送辞を読まれたそうで」
あすか(左)「うん、書くのに時間かかっちゃった」
アルフレッド「雑誌の〆切りも重なってますが」
あすか「うん、全然書けてない」
アルフレッド「夜に編集の方がお見えになります」
あすか「分かった、分かった」
ノンコ(奥)「あすかちゃん、もうすぐ〆切りの時間よ」
あすか(手前)「今日はテレビが面白くてもう書けない~」
ノンコ「何を言ってるの!お仕事でしょ」
あすか「ん~、すらすらと文章が出てこないなあ。送辞で全勢力使い果たしたよ。卒業生の心境なんて分からないもんなあ」
あすか「というわけで岬さんには出掛けたと…」
ノンコ「岬さんもういらしてるわよ」
岬さん「先生、どちらへお出かけで?原稿出来てるわよね?今日卒業式だったわよね、高校は?」
あすか「え?私はまだ2年生だよ」
岬さん「は?」
あすか「急遽、今日卒業した先輩とのチャットで対談になっちゃったけどいいの?」
岬さん「原稿依頼は先生の卒業式だと思っていた私のミスだからいいわよ。でも、〆切りは守ってね」
あすか「へい…」
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どうやらあすかっち、中学を卒業する心境を小説に書いてほしいという依頼を受けてしまったようです。





