草ちゃん「今年デヴィット・ボウイやジョージ・マイケルや洋楽の有名人死にすぎ~!知ってる人減っていって悲しい~」
あすか「どっちも知らないけどお悔やみを申し上げるよ。草ちゃん洋楽好きだもんね」
草ちゃん「茶化したら怒るよ!ホント悲しいんだから」
草ちゃん「もう小さい頃からずっと洋モノ観て聴いてきてるから」
あすか「レイア姫もいなくなったね」
草ちゃん「あたしスターウォーズはよく知らないから」
あすか(右)「私も大好きな漫画家さんが二人いなくなっちゃった。吉野朔実さんと小路啓之さんいなくなった。淋しいね、小さい頃親しんでた有名人いなくなるの」
草ちゃん(左)「私ルックスでデヴィット・ボウイ好きだったわけじゃないからね」
あすか「ああ、そう」
草ちゃん「星野源が急にイケメン扱いされてるのも納得出来ない。私、星野源好きだけどイケメンだとは思ってないし。演技の上手いのが好きなだけで」
あすか「星野源まだ生きてるよ」
草ちゃん「分かってるよ!いちいちうるさいよ」
あすか「草ちゃん今日もヘンだし恐い」
草ちゃん「今日も、なの?今日は、じゃないの?」
あすか「自分の話に合いの手うつとその話の腰をポッキリ折るのに自分が折られると怒り出す」
草ちゃん「だってあすかっちの話興味ないもん。あすかっちだって洋楽に興味ないんでしょ」
あすか「私はキング・クリムゾンだって聴くしボブ・ディランだってクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルだって聴くしステッペンウルフだってスティングだって聴くよ」
草ちゃん「スティングはあたし嫌い。他のだってみんな知ってるじゃん、洋楽好きとは言わないよ。それに全然そういう話したことないじゃない」
あすか「草ちゃんが私の話全部腰折るでしょ」
草ちゃん「あすかっちの話、興味ないって言ったでしょ」
あすか「じゃ、コーヒー淹れてくるから」
草ちゃん「あすかっちじゃ不味くて飲めたもんじゃないから、あたしが淹れるよ」
あすか「ほんっとテリトリー意識強いよね。いつもマウンティングしてないと落ち着かないの?」
草ちゃん「だってあすかっちはカルチャーについてろくすっぽ知らないじゃん、なんでこんな奴の偏差値が71でライターで作家なんだって、誰だって思うよ」
あすか「そんなの得意分野の違いだけど、知らないことに興味持ったっていいじゃない」
草ちゃん「いちいち説明するのめんどくさいし時間もったいない。分かる人だけ分かればいいんだよ」
ねぎっちょ(右)「ごめん、外で全部聞こえちゃった。おっかしかった」
あすか(中央)「ねぎっちょ、来てたんだ」
ねぎっちょ「あのねえあすかっち、人は触れられたくないことが、負けたくないことがあるのよ。この場合は草ちゃんを立てなさい。物書きだから好奇心強いだろうけど、マニアにとっては駆け出しのライターほど嫌なモノはないのよ」
あすか「うーん」
ねぎっちょ「草ちゃんはあすかっちにもの凄い勢いであたったり馬鹿にするのいい加減やめなさい。二人とももう小さな子どもじゃないし、あすかっちが草ちゃんの仕事を奪うことは今までもこれからもないんだから」
草ちゃん「だってあすかっちの言ってること全然分からないし」
ねぎっちょ「一方的に自分の話ばかりしないの。ひとことそれ何って訊けばいいのよ」
草ちゃん「興味ないから」
ねぎっちょ「…それでよく友達やってるわね」
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