夜間学童保育のバイトで、アンバーとクリスタルを預かっているあすかっち宅。
アンバー「あすかっちー、『小公女』読んで~」
あすか「小公女?」
あすか「『そして二人はいつまでも仲良く幸せに過ごしました』…って、これ小公女じゃないよ」
アンバー「でも小公女ってタイトルだよ」
あすか「変だな。タイトルだけパクったか」
あすか「アンバーはガッコじゃ本読まないんだじゃなかったのかい?」
アンバー「クリスタルが読み出したから…ガッコじゃナイショよ。それ、偽物?」
あすか「いや、これはこれで独自の著作権が発生するだろう。ダイジェスト版ってわけでもないし」
あすか「あれ?クリスタル、ずいぶん立派な本持ってるね」
あすか「なんだ、これ、ちゃんとした『小公女』じゃないか」
あすか「こういうドロドロした物語、苦手なんだよなあ」
アンバー(左)「じゃ、『小公女ごっこ』しましょ、当然セーラは私ね」
クリスタル(右)「ね」
あすか「そんでどうして労働させられてる時だけ私がセーラなんだよ」
アンバー「だっていじめられたくないんだもん」
クリスタル「もん」
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冒頭に出てきた「小公女」はアゾンのオリジナル絵本です。
バーネットの「小公女」と似ても似つかぬ話でぶったまげました。
まあそれは置いておいて、いくら高給といっても、この二人の相手はストレス満載といったところでしょうか…。







