ひさしぶりのコノエお祖母ちゃん。
あすか「はーい」
コノエ「ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリングストーン』よ」
あすか「あ、昔のロック」
コノエ「昔お金持ちだった女性が落ちぶれて気前よくばらまいてるうちに、明日のご飯にもありつけなくてやつれはててしまうというような詩だったかしらねえ。お祖母ちゃん、天狗にならないようにこの歌を聴いているの」
あすか「そうなのか…」
あすか「古い漫画好き。今、アルフレッドに借りた『こどものおもちゃ』読んでる。ああいうは今の漫画にはないね。温故知新だと思った。少女漫画苦手だけどあれは読める」
コノエ「あれね、もともとおばあちゃんがノンコに買った本だったのよ。だけどノンコは、ああいう少女漫画っぽい絵が嫌いで、絵が嫌いだと中も見ようとしないのよ。それでアルフレッドにあげちゃったの」
コノエ「女の情念というか苦しみに満ちたものを自分と重ねているんでしょうね」
あすか「中島みゆき」
コノエ「あらあ、ずいぶんしぶいのね」
あすか「90年以降のものだけど」
コノエ「最近の聴かないの?」
あすか「欲望のままにあれ、みたいなのは無理」
あすか「そうかも」
アルフレッド「また仕入れようかと思ってます」
あすか「アルフレッドってどんな歌聴くの?」
あすかっちのモノローグ「(本当はアルフレッドにも奥さんとの思い出の歌があったかもしれません。しかしそのことにはどうしても触れられませんでした。アルフレッドの胸にだけ秘めた何かがある気がしました)」
ε=(。・д・。)ε=(。・д・。)ε=(。・д・。)ε=(。・д・。)ε=(。・д・。)
というようなあすかっちの気持ちもありました。
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