ユリコ「ないわねー」
あすか「どうしたんだろうね」
あすか「あ、そうだ、山岸凉子の漫画貸してくれてありがとうね。ちょうど読み終わったから」
ユリコ「速っ」
あすか「この人、短編が面白いね。こわいのもあったけどいい話もあったし」
あすか「『キメィラ』。あえて花の咲かない万年青(おもと)を育ててるってとこがリアルだなあって思った」
ユリコ「そ、そうなの?なんか意外。『千引きの岩』かと思った」
あすか「あれも気に入ったよ。ヒロインがマリンルックだから」
ユリコ「そーいう基準かい」
あすか「で、恐くて二度と読めないのが『汐の声』。夢に出てきそう」
ユリコ「あすかっちでも恐いモノあるんだね。でも単に話を合わせていただけじゃなくて本当に山岸凉子好きなんだなーって驚いた」
あすか「うん。もともとお母さんが山岸さん好きで何冊か持ってたから小さい頃から読んでた」
ユリコ「そうなんだ~」
あすか「だから今回のすごく面白くて。ありがとう」
ユリコ「楽しんでくれてよかったわ。じゃ、私は生徒会あるから帰るね」
アルフレッド「おや、顔合わせれば角突き合わすお友達はお帰りですか」
あすか「うん、帰っちゃった」
アルフレッド「なにやら楽しそうな様子でしたな」
アルフレッド「ほう」
あすか「もうひとつはアルフレッドが飲めば?」
アルフレッド「…あのですね-、私は使用人でー」
あすか「ハイハイハイ、分かった分かった」
(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)
「アラベスク」「日出処の天子」で有名な山岸凉子氏の漫画ネタでしたが、ご存じない方もおられるでしょうから内容にはあまり触れないようにしました。この人の短篇どれもいいですよ~。いえ、長篇のも大好きなんですが短編は深い部分えぐってきますんで特に好きなのです。
情念というかそういったものをさらりと描くんですが、そのさらりとしたところがよくてオススメ。
京都の宇治茶ははじめ静岡のお茶と書きましたがどうもシンプルすぎで地名いれる意味がないとのユウトさんのご意見があって、京都の宇治茶に替えさせていただきました。ユウトさんありがとうござました。
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今回はあっさり味のお話ですがおつきあいくださいましてありがとうございました。
それから前回の記事ですがみなさんのアドバイスのおかげでお通じありました。ありがとうございました。
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