ノンコさんの心配事 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

あすかっちの母ノンコさん、心配顔。



ノンコ「ねえアルフレッド、あすかちゃん最近、お友達から借りた『罪と罰』の本と自分の訳者違いの本読み比べして遊んでるのよ。あの本、主人公が金貸しの老婆を斧で惨殺して金品を奪う話でしょ?よくないわ」



アルフレッド「大丈夫ですよ、奥様。お嬢様は斧持って親を追いかけるようなことはいたしません」

ノンコ「そうかしら。影響を受けるんじゃないかしら」



アルフレッド「それではお嬢様の机周りを?」

ノンコ「ええ。実はあやしいものがにゅっと突き出ていたの」



ノンコ「あ、これよ、これ。恐ろしいこと、なにでてくるやら」



アルフレッド「ただのシャベルですな、柄が少々長いですがこんなもので殴られて絶命するのはありえませんよ」

ノンコ「でもあの子、力持ちだから」

アルフレッド「それとなく伺ってみましょう」



あすか「ああ、あのシャベル。せっかく餌付けしたスズメを、トロちゃんに食べられちゃったんだ。猫のしたことだから怒るわけにもいかないし。残った部分を庭に埋めてたの。この話お母さんには少し柔らかい言い方でよろしくね、お母さんショックで泣いたりするかもしれないから」

アルフレッド「そうでございましたか。ではマイルドに。ただお嬢様、スズメは餌付けしてはいけない鳥ですよ」

あすか「うん、わかった」



アルフレッド「さて、なんと言ったものやら」


(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)


とりあえず「罪と罰」のようなことはないようです。


「罪と罰」は貧乏な元大学生ラスコリニコフが金貸しの老婆とその妹を斧で殺し、親からの仕送りの金を通りがかりの怪我人の医者と告別式に使ってしまい悶々と悩んだ末、自首する物語です。重々しい文体と主人公の苦悩を楽しみたいSもしくはMなかたにお勧めします。本文とは何の関係もなかったですね(^^ゞ


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