あすかっちの母ノンコさん、心配顔。
ノンコ「ねえアルフレッド、あすかちゃん最近、お友達から借りた『罪と罰』の本と自分の訳者違いの本読み比べして遊んでるのよ。あの本、主人公が金貸しの老婆を斧で惨殺して金品を奪う話でしょ?よくないわ」
アルフレッド「大丈夫ですよ、奥様。お嬢様は斧持って親を追いかけるようなことはいたしません」
ノンコ「そうかしら。影響を受けるんじゃないかしら」
ノンコ「ええ。実はあやしいものがにゅっと突き出ていたの」
アルフレッド「ただのシャベルですな、柄が少々長いですがこんなもので殴られて絶命するのはありえませんよ」
ノンコ「でもあの子、力持ちだから」
アルフレッド「それとなく伺ってみましょう」
あすか「ああ、あのシャベル。せっかく餌付けしたスズメを、トロちゃんに食べられちゃったんだ。猫のしたことだから怒るわけにもいかないし。残った部分を庭に埋めてたの。この話お母さんには少し柔らかい言い方でよろしくね、お母さんショックで泣いたりするかもしれないから」
アルフレッド「そうでございましたか。ではマイルドに。ただお嬢様、スズメは餌付けしてはいけない鳥ですよ」
あすか「うん、わかった」
(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)(x_x;)
とりあえず「罪と罰」のようなことはないようです。
「罪と罰」は貧乏な元大学生ラスコリニコフが金貸しの老婆とその妹を斧で殺し、親からの仕送りの金を通りがかりの怪我人の医者と告別式に使ってしまい悶々と悩んだ末、自首する物語です。重々しい文体と主人公の苦悩を楽しみたいSもしくはMなかたにお勧めします。本文とは何の関係もなかったですね(^^ゞ
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