「ポーの一族」実写化 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12



ゆきな(左奥)「おはよう。どうしたのみんな、お通夜みたいな顔して」



キラりん「マンガの『ポーの一族』実写化だって。もう漫画は実写化こりごりよ」

ゆきな「ハリウッドで?」

キラりん「日本で」

ゆきな「『ポーの一族』ってどんなお話だっけ」



あすか(左)「吸血鬼の一族のロマンチックなお話」

ゆきな(右)「あー、そういえばそうだねえ。ちゃんと読んだことない」

あすか「うちにあるよ」



シスター・エリノア(右)「詩のような美しい物語なんですよ」

シスター・クラレンス(左)「シスター・エリノア、あのようなものは読んではなりません」



あすかっち宅にて。

あすか「これがそう。すごく美しい話。『花の24年組』っていわれた昭和24年前後生まれの女流漫画家達の中でダントツに人気あるんだよ、萩尾望都の漫画」



ゆきな「ずいぶん古い本だね。きみのお母さんの?」

あすか「うちの母は漫画は山岸凉子以外読まない」

ゆきな「それも24年組の人?」

あすか「うん」



あすか「これを舞台を平成の日本にして実写化するというのがどういうことか、すぐ分かると思うよ」



翌日、学校。

あすか(左)「もう読んだの?」

ゆきな(右)「『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』みたいな話だね」

あすか「『ポーの一族』のほうが古いんだよ」

ゆきな「へー。でもアレ実写化したらどうなるのかな♡ハッピーエンドだといいね」

あすか「いや…ほんとにコレ読んだの?」

ウラン「ゆきちゃんこういう時、天然だからなあ」



シスター・エリノア「実写は吸血鬼の兄妹の美しい話じゃないんですよ~」



シスター・クラレンス「シスター・エリノア、実写だろうが漫画だろうが、吸血鬼など…どちらでも主に背くものですよ」

シスター・エリノア「すみません」


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ドラマ化するに当たって、「ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~」というタイトルにされてしまったそうです。…どうしたらこういうタイトルになるのでしょうか。「ポーの一族」にふさわしいとは思えません。

漫画はあくまでも原案であって原作じゃないそうですが…。よくOK出たな…。



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