あすかっち宅にて。
ノンコ「テルコ姉さん遅いわねえ。今日はお母さんの学校、ノーベル賞の話題で持ちきりだったわ」
あすか「うちの学校もすごかったよ。リケジョにノーベル賞獲らせようって、リケジョだけのクラスを作ろうかって話まで出てる」
あすか「来週から中間テストだもんなー、先生達張り切って難問奇問出したりしなきゃいいけど」
ノンコ「そうね」
あすか「中国で女性の受賞者が出たのが先生達のライバル心に火をつけたらしくてね」
ノンコ「たしかに日本じゃ女性の研究者への道は厳しくなっちゃったわね」
あすか「うん。もう女性のチームリーダー、出ないんじゃないかな(※あすかっちの思い込みです)」
ノンコ「それは分からないけどね。ところであすかちゃん、またお母さんが見たことない服着てるわね」
あすか「ああ、お友達に布もらったから作ったの。私、リケジョになれそうにないからこういうほうにも力入れたくてね、ちょっとずつがんばってる」
ノンコ「上達するといいわね」
あすか「ノーベル文学賞…はどうだろうな」
ノンコ「だったらもっと書かなきゃ。のんびりピザ取ってるんじゃないわよ」
あすか「うん」
テルコ「あ~疲れた」
ノンコ「おかえり。久美子ちゃんもう寝ちゃったわよ。旅行どうだった?」
テルコ「どこ行っても外国人の爆買いで、銀座のお目当てのものは買えなかったわねえ。温泉に行けば室内でiPhoneで自撮りしてるし、落ち着かない旅だったわ。今回はぐったりよ」
あすか「伯母さん、日本人がノーベル賞獲ったってね。今日はどこもお祭り騒ぎだったよ」
テルコ「…全然知らなかったわ」
テルコ「あすかちゃんまた服作ったの?」
あすか「うん」
テルコ「あすかちゃん久美子に裁縫教えてやってよ。たまには家にいるって楽しみもねえ。久美子何か言ってた?」
あすか「ノーベル裁縫賞があるといいねって言ってた」
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今回ノーベル賞受賞日本人がふたり!すごい!おふたかたおめでとうございます。
たまには文系の分野で欲しいですが。
日本から女性のノーベル賞受賞者が出ることはこれから先も難しいでしょうが、ま、めでたいものはめでたいということで。
一枚、お洋服できました。ほんっと~に初心者ですが、公開。



