あすかっちのいとこの久美子ちゃんとパコちゃん、内地滞在最後の日。
久美子(右)「連休も明日で終わりだね。今日帰るのあっという間だったな」
パコ(左)「左」「名残惜しい~。夏休みになったらまたちちくらべしましょあすかさん。どっちの胸が育っているか」
あすか「あ~そのことなんだけどパコちゃん、私、豊胸したいんだよねーどこの病院がいいかなあ」
パコ「えー?」
久美子「そんなことしなくったって大人になったら今よりは大きくなるよ」
パコ「そうですよ。まだあたし達成長期だからどうなるか分かりませんよ」
久美子「ちょっと聞いてよお母さん、あすかっちが豊胸したいなんて言い出して」
テルコ「え?…うーん」
テルコ「うーん…たしかにノンコに似たらペチャパイになるでしょうけど」
久美子「今それ言う?」
テルコ「豊胸するとね、乳がん検診が受けられなくなっちゃうのよ」
テルコ「マンモグラフィーっていって2枚の板でオッパイ挟んでぎゅーぎゅーに押すから中のシリコンバッグが破れる恐れがあるのよ。だからその検診が受けられないの(※エコーは受けられます)」
パコ「あすかっち~、一緒に貧乳の悲しみを分かち合いましょうよ」
あすか「ヤダそんなの分かち合うの。パコちゃんだってあと2~3年したら伯母さんや久美子ちゃんみたいにパパイヤボーンになるもん」
テルコ「じゃ私達帰るけど、おこづかいはたいてノンコをびっくりさせないでね」
あすか「…うーん」
あすか「ハイハイ、また夏休みにね」
ノンコ「ちょっとあすかちゃん、あんた豊胸したいって言ったんだって?メールで伯母さんに聞いたわよ」
ノンコ「18歳になっても何の兆候もなければ婦人科行こうってアインシュタイン先生と約束したでしょ。そんなこと今急がなくてもいいのよ」
あすか「たぶんいつまでもつるぺったんのままだよ」
ノンコ「コンプレックス乗り越えて立派になった人はたくさんいるのよ。女の子の価値は胸だけじゃないの」
あすか「ぶー」
ノンコ「人それぞれでいいのよ」
ノンコ「うにちゃんトロちゃんは2匹とも貧乳だけど気にしてないでしょ」
あすか「猫はみんな貧乳じゃん!いっしょにしないでよ」
ノンコ「お母さんから見れば猫もあんたも似たようなものよ」
(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)
乙女の悩みはまだ続く…。





