あすか「金曜ロードショウの『寄生獣』観た?私眠くて最後まで観られなかったんだけど」
ゆきな「きみが原作にハマったっていうから観たよ。なんであすかっちの右手そんなことになってるの?」
あすか「いや、それは些細な問題なんだが」
ゆきな「どこが些細だよ!」
ゆきな「なんか『完結編につづく』みたいなかんじで終わってたよ。昨日から完結編公開されたみたいだけど観たの?」
あすか「いや私はあれはレンタルに来るまで待とうと思ってる」
ゆきな「原作、紙の本と電子書籍と両方買ったほどハマったのに?」
あすか「うん」
ゆきな「うん。私は読んでいないが姪っ子が読んでた」
あすか「あれは下ネタが多くて小さな女の子が読む本じゃないよ」
ゆきな「きみはどうなんだよ!」
あすか「映画はその辺上手に料理してると思うんだけど、主役が染谷くんじゃなくて藤原竜也だったらよかったんだけどな。原作の主人公は女の子のような美少年設定なんだよ」
ゆきな「藤原竜也は高校生やるにはトウが立ちすぎてないか?それに染谷くんほど演技力のある若手はそんなにいないよ」
あすか「うーん、原作のイメージって大事なんだけどなあ」
ゆきな「いや、どうもね…昔の絵柄の漫画って読めなくてね。なんか落ち着かなくて」
あすか「私は最近の漫画のつんつんした絵柄のほうが苦手だよ」
ゆきな「うーん。それに『寄生獣』の表紙恐いし」
あすか「そう?」
あすか「いや、まあ原作の連載終わったの20年以上前だから画は多少…」
ゆきな「気になるよ。映画の橋本愛ちゃんはけっこう原作の聖子ちゃんカットとか頑張ってたと思うけどなー」
あすか「ヒロインは正直誰がやっても同じだよ」
ゆきな「えー!」
あすか「いや、あの人はちょうどノッてる時期だから。映画版は映画版で伏線の張り方上手いけど、やっぱり染谷くんが…」
ゆきな「染谷君、この役のために減量したって言ってたしがんばってたのに~」
あすか「うーん、もうちょっとなんだけど」
ゆきな「あすかっち、その腕いつからそうなっちゃったの?治るの?」
あすか「金曜ロードショウ観たあとからずっとこうなんだが…月曜までに誰かなんとかしてくれないかね?」
((>д<))((>д<))((>д<))((>д<))((>д<))
あすかっちの腕から生えているミギーはアフタヌーン6月号の付録で海洋堂製の「ミギー」ベンダブルフィギュアです。吸盤がくっついていたのですが引っこ抜きました。
「寄生獣」に関してはハマりすぎてしまいました。
腕がミギーにならないよう適当なところで理性を保つことにします。

