ゆきちゃん宅にて。
ゆきな「わーい、サンバークラシックのペーパークラフトだ!よく見つけたね!まさかあるとは思わなかったよ、嬉しー、ありがと!」
あすか「お洋服屋のR☆MAMのご店主にゆきちゃんがサンちゃんなくして気落ちしてるって言ったらペーパークラフトがあるよ~ってくれたの。よくできてるよね」
ゆきな「あ、こら豆蔵」
ゆきな「豆蔵が触りにくくて目立つ場所はここがいいな、うきうき」
あすか「あれ?ゆきちゃんあれハリポタの英語版じゃない?洋書読むの?」
ゆきな「読めるよ」
あすか「かなり長いよね、よく読み通したね」
ゆきな「あすかっちもその気になれば読めるよ」
あすか「いやー、難しいよ」
あすか「うん、そうだね」
あすか「あれ?『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』?タイトル違う…これアメリカ英語だね?原書じゃないの?」
ゆきな「実はそうなの。正しくは『Harry Potter and the Philosopher's Stone』 なの。アメリカでは『賢者の石』はphilosopher's stoneじゃないんだ。イギリス英語の原書は表紙が地味っていうかあんまり可愛くなかったの。だからこっち買ったの。アメリカ英語の本出す時、アメリカの子供に理解出来るようにタイトル変えられちゃったんだって。買った時そこまで気にしてなくて」
あすか「そっか。直訳すると『魔法遣いの石』ってなっちゃうよね」
ゆきな「そうなの。言葉のちょっとした言い回しって大事だと思わない?単語ひとつ替えただけで印象が全然違うよね?」
あすか「うん、私もそう思う。『賢者の石』のほうがときめく訳だよね。だけどこの表紙もカワイイし…迷うよね。イギリスの本のほうは表紙そっけないのかー」
雅やんのモノローグ「(正直、おれには二人が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。英語の本読めない子がなんで英文の言葉のニュアンスなんぞで盛り上がれるのかどうも理解しかねる。日本の英語教育は重症としか思えない。
もしかしたらちゃんと勉強すればあすかっちだって英語の本が読めるようになるのかもしれない。だけど受験英語しか教えない今の学校や塾の状態では、それは難しいだろう。大学生になったおれも英語の本は読めない。さらに微妙なニュアンスを突ける勘もない。
あすかっちが大学生になる頃にもそれは変わらないだろう。もったいない話だ。おれはハリポタの本が Sorcerer's StoneでもPhilosopher's Stoneでも全然構わない。こんなこと二人に言ったら恐ろしいことになるだろう。黙っているのが吉だ)」
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あーさ さんにスバルサンバークラシックのペーパークラフト(しかも組み立て済み!)とハリポタの洋書の豆本をいただいてしまいました~。あーささんありがとう!まさか存在するとは思ってなかったゆきちゃんのサンちゃん!嬉しくて泣ける~!雅やんが着ているTシャツもあーささんの手作りです。ほんとにありがとうございました~!






