あすか「小説の原稿もばっちりできたし、あとは編集のナタリーさんに渡して、コラムいくつかやれば完璧」
ゆきな「なんて小説?」
あすか「『寝顔』」
ゆきな「私、眠くてたまらないんだよね。家で寝たらぜったい母に『うっとうしいからどっかいけー』っていわれるんだよね。ここで寝ていい?」
ナタリー「原稿出来たって?取りにきたわよー」
あすか「ナタリーさん、眉ないよ。今年の流行は太眉だよ」
ナタリー「次の先生の取りに行くの。その先生がすっぴんで地味なカッコで来いっていうのよ。これ原稿ね、たしかに。今読もうにもソファがふさがってるわね」
ゆきな「ぐーぐー、すやすや」
あすか「彼女テスト疲れだから放っておいて」
ナタリー「はいはい」
あすか「お疲れ様でした」
ゆきな「ふにゃ~」
ゆきな「どうせ編集さん私の寝顔観ていったんでしょ?恥ずかしいよ、起こしてくれればよかったのに、あすかっちのいじわる~しくしく」
ゆきな「わーい!じゃお母さんにそのこと電話して、ごちそうになります~。ってアルフレッド私の寝顔見てないよね」
あすか「見てない、見てないってば」
(;^ω^A(;^ω^A(;^ω^A(;^ω^A(;^ω^A(;^ω^A
中学校の修学旅行の時、寝ているところを写真に撮られたことがあって、まあみっともないことなんですが、自分が目を閉じた顔ってふだん自分で見ることは出来ないのでもらってきました。
そんな思い出があります。
ゆきちゃんもその手のことは普通に恥ずかしいのですが、あすかっちもコラム書きながらだったので気が利かなかったんですね。









