タン&ヤオ10歳襲来! | 高峰明日香の明日はどっちだ!

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お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

あすかっち宅。従姉妹の久美子が遊びに来ている。




久美子「あんたたち、本当にタンとヤオ?」



タン「ああ、そうだよ。10歳になったタンとヤオだ」

あすか「この際それはどうでもいい」

タン「あ、そ」



ヤオ「おれたちは無敵の双子さ」

久美子「な~んか違和感あるんだけどな」

ヤオ「なんか文句あんのかよ」




久美子「文句だらけなのはそっちでしょ」

ヤオ「生意気なババアだな」

久美子「…こりゃ、あすかっちも手を焼くはずだわ」



ヤオ「タンも何か言えよ」



タン「ごめんね、弟が凶暴で。ぼくも困ってるんだよ、大学院までついてきて」

ヤオ「おれたちふたり負け知らずだったのに、スタンフォードなんかに入りやがって、チッ」



あすか「ヤオは今どうしてるんだ?」



ヤオ「おれはアパートの中。この虫眼鏡で虫をやっつけてる」



久美子「陰湿に育ったわね」



あすか「タンは何を専攻?」

タン「地球科学部だよ」



タン「…といいたいところだけど、おれ、実はヤオなんだよ、気がつかなかった?」

あすか「あれ?」



久美子「あんたがタンなの?」

ヤオ(実はタン)「ごめんなさい、そうです」



タン(実はヤオ)「な、わかんねーって言ったろ?」

ヤオ(実はタン)「引っかかるもんだね」



ヤオ(実はタン)「だってお前、身の振り方どうするんだよ、学童保育にも入れてもらえなくて」



あすか「分かったよ、腕力が同じぐらいの10歳までは学校帰りここに来い。夕食と勉強だけは保証する。そのかわりお前の母さんからシッター代はもらうからな」

ヤオ「あすかっち…」



ヤオ「マジ?マジやべーおれ、マジ?」

あすか「来ている間この部屋から出ないのが条件だ」

ヤオ「分かった!」



ヤオ「嬉しのヒンズースクワット」

あすか「スクワットは手をまっすぐ前に!」

久美子「踊らなくていいから、ヤオ」

あすか「あと言っておくけど、私は背筋力130キロあるからね。私を怒らすなよ」


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さて。

タンとヤオはしょうくんです。

金髪がタン、薄茶髪がヤオ。

双子といってもだんだん似なくなってきているようですが…顔はそっくりなようです。

金髪のしょうくん(タンくん)は「ちいさなおみせ」でリア友に買ってもらいました。感謝!