カツヤくん、どうして… | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

高1の志麻子ちゃん(ジェシカ)、カツヤくん(キャッスルタクミ)と逢瀬。




志麻子(左)「今日のためにテーブルもピンクにしたの~、すてきでしょ?」

カツヤ(右)「ゴメンおれ落ち着かない」



志麻子「あら、どうして?ピンクって仲良くなれる色なのよ」



カツヤ「うーん…ほんと落ち着かないだけだから、おれ、帰るよ。稽古もあるし」



志麻子「せっかく頑張ってケーキ焼いたのに~」



カツヤ「おれ、今太れないんだよ。ごめんね、試合で」



カツヤ「じゃあまたね」

志麻子「あたし、カツヤくんについて世界中廻るために今必死で英語やってるの」

カツヤ「うん、分かってるよ。でもこれとそれは別。またね」



ヨースケくん(レイフ)、久しぶりに登場。中2になりました。

ヨースケ「姉貴-、どうしたんだよ」



ヨースケ「カツヤさん帰っちゃったのか?」

志麻子「うわーん、あんたカツヤくんに何か吹き込んだの?」

ヨースケ「イヤ全然」



志麻子「せっかく家具を全部ピンクにしたのに」

ヨースケ「向こうの気持ちも考えろよ」



ヨースケ「姉貴、上のガッコいくのやめてカツヤさんと一緒に世界を廻るとか言っちゃったんだって?」



志麻子「言ったわ」

ヨースケ「カツヤさんには重いんじゃないのか?」



ヨースケ「姉貴のケーキおれがいただいちゃうね」



志麻子「あんたのために焼いたんじゃないわ」



ヨースケ「ケーキは食べて欲しいって言ってるぜ。うまそ~。姉貴の料理の腕は確かだからな」



数秒後。

ヨースケ「カツヤさんこれ食べなくてよかったな。どこをどう勘違いすればバニラと胡椒間違えるんだよ。姉貴大丈夫か?」



志麻子「私ってなんて可哀想な女の子なのかしら」

ヨースケ「可哀想なのはおれだよ!」


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お久しぶりの志麻子ちゃん、恋の進展に暗雲。

ナゼか冷たいカツヤくん。

無理してるよ志麻子ちゃん。