ノンコ「『生徒全部がおとなしく言うことを聞くロボットだったらいいのに』って言うのよ。びっくりしたわ。とにかくあるべきモノがあるべき場所に片付いていると気持ちいいんですって。だからどんなに成績が良くてもいじめっ子かいじめられっ子だったら通信簿はオール1つけちゃうんですって。『厄介事を持ち込まないで』って言うのが口癖で、生まれてから一度も感動したとか楽しいとか嬉しいとか感じたことがないって」
ノンコ「お母さんも彼女になんで教師になったか聞いたんだけど、普通の公務員より給料が良くて、産休がもらえて全国に転勤にならないからですって。お茶くみもしなくていいし市役所より完全男女平等だからって。お子さん今7人目妊娠中だって」
ノンコ「黒板に書いたことを写させるだけよ。質問は受け付けないから塾でしてくれって言ったそうよ。夢ははやく定年退職してのんびり暮らすことだって」
あすか「うわー、ありえない!」
ノンコ「学校でも問題になってて、受験生は任せられないって」
ノンコ「そうなのよ」
あすか「私の学校も変わった先生多いけど、面倒見はいいからナー」
ノンコ「ありがとう」
アルフレッド「まあ、耳には入りますな」
アルフレッド「その先生は、さぞご不幸なのでしょう」
ノンコ「まさか。きっと甘やかされて育ったのよ」
アルフレッド「不幸は連鎖します。不幸な人のほうがワガママになることもあります。天職にめぐりあえないのもそのひとつですよ」
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あすかっちはノンコさんの学校に行かなくて幸いでした。
しかしあすかっちとノンコさん、毎日のようにこんな会話しているんでしょうか…。






