あすか(右)「すっごく面白かった-。ただ、なんで銃が3~4種類しか出てこないの?ガンアクション漫画なのに…」
あすか「もうちょっと凝ってほしかったな~、そしたら私もきっとファンになったよ」
ゆきな「私は銃が嫌いだからあれでいいと思う」
ゆきな「好きじゃなくても読めるよ。だけどねあすかっち、私が銃を嫌いなわけは、小さい頃読んでもらった新聞記事にあるんだ」
あすか「どんな記事?」
ゆきな「アメリカだったかな、父親が帰宅してみると家に誰もいなくて、押し入れがガタガタして中から何か飛び出してきたから反射的に銃を撃っちゃったら、それが自分の娘で…パパをビックリさせようと押し入れに隠れてたんだよ。娘の最期の言葉は『パパ大好き』だったって。父親は罪には問われなかったけど、銃がなければそんな悲しいことは起きなかったと思うんだ」
ゆきな「私はあすかっちまで銃をキライになれとは言わないけど。そーいう理由で銃がキライ」
その日の夕方。あすかっちの家にツヨシくん(たくみくん)が来ている。
ツヨシ「それは仕方ないよあすかっち。ぼくらの趣味は言葉では説明できないもの」
あすか「楽しいんだけどお母さんにも友達にもいまいちウケないからなー」
ツヨシ「でもあすかっち、ゆきなさんていい人だと思うよ」
ツヨシ「嫌いなものは嫌いだってはっきりあすかっちに言えるってことは、そう言ってもあすかっちが離れていかないことを確信してるからでしょ」
ツヨシ「逆にあすかっちもそれぐらいでゆきなさんから離れようとは思わないし銃をあきらめたりもしないんでしょ。だったらあすかっちはいい友達を持ってると思う」
あすか「そっか」
ツヨシ「ぼくの学校の女子、クラスにいくつか仲良しグループあるけど、中2で本心言いあえるグループっていま珍しいほうだよ。学校にもよると思うけど、あすかっち恵まれてるよ」
ツヨシ「ぼくはクラスの仲間内では浮いてないけど、やっぱり全員にこの趣味、支持されてるわけじゃないよ。だから気にしたらキリがないんじゃない?」
あすか「いや、一言も言い返せなかったから…」
ツヨシ「言い返さなくてもいいんじゃない?ゆきなさんもあすかっちも両方ともまちがってないよ」
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えーと、今回重い話でスミマセン。
ちょうどアメリカで起きた悲劇を知り、思い出したので…描いちゃいました。まずかったかな。
私も銃にそんなに詳しいわけじゃないけど、好きでも「言い返せない」ので。
どうか大目に見てやってください。
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