ちょっと未来のお話。
始業式。志麻子ちゃん(ジェシカさん)の前に現れた3人の生徒。
ユリコ(中央)「ちょっと、中学校2年桜組の岩田志麻子さん?私は高校2年桃組の明神ユリコよ。お話があるんだけど。英語のウィリアム先生とどういう関係なの?」
生徒A(左)「放課後いつも英語科準備室に何時間も入り浸ってて、外に別の男待たせてるってね」
生徒B(右)「それも毎回男が違うって話よね」
生徒A「困ってるのはこっちよ。先生に質問したくてもあんたが占領してるし。休み時間腕くんでいちゃついて鼻につくったらありゃしない」
志麻子「先生は優しくて大人で…私、私は…」
ユリコ「優しくて大人なのは誰にでもそうよ。先生なんだから。先生はあなたひとりの先生じゃないのよ。のぼせるのもいい加減にしてよね」
志麻子「私と先生は…」
ユリコ「…言ったわね。覚悟はできてるでしょうね?」
志麻子「あ、先生」
ユリコ「行き届かない後輩を指導していただけです。先生もハッキリしてください、彼女をどう思ってるんですか」
ウィル「君たちは考え違いをしているようだ。僕は教師で君たちは生徒だ、それだけだ」
志麻子「ねぎっちょが先生呼んでくれたの?」
ねぎ「まあね。あと、来てるわよ、あのひと」
志麻子「え?」
志麻子「遮光器土偶?一体何のバイトしたの?」
カツヤ「夏休み中、発掘のバイトやったんだ。で、出てきたもんだから」
志麻子「ダメよ発掘品は持ち出しちゃ!それ犯罪よ、すぐもとの場所に戻してきてっ」
カツヤ「え、そうなの?」
志麻子「ああ~、先生だったら…いや、いいやもう」
ユリコ「くやしいっ!かんじーざいぼーさつ、ぎょーじんはんにゃーはーらーみったーじ」
仏像喫茶で写経の墨をいっしょけんめ擦ってましたとさ。
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3着しかない女子美の制服を5人で着回したので着せ替えが大変でした。
カツヤくんもようやく夏服が入手できましたんでお目にかけられます。







