志麻子ちゃん(ジェシカさん)ちにねぎっちょ(ジェーン)やってくる。
ねぎ「突然お邪魔して悪いけど…パソコン壊れちゃって。漢字で分からないところがあって…」
志麻子「漢字ならあすかっちに訊けば?私が全科目赤点なの知ってるでしょ。訊きたいことはそれじゃないよね?」
ねぎ「あー、カツヤくんとウィル先生だけど…志麻子ちゃんはどっちが好きなの?」
ねぎ「…別に問い詰めようとかそういうんじゃないの。先生を好きだって人がいて、でもライバルが志麻子ちゃんじゃ敵わないかなって言ってて…」
志麻子「あたしにも分からない」
ねぎ「えー!」
志麻子「だって、ずーっとイケメンのカレシ探してて、フラれっぱなしで、ある日突然運命みたいにカツヤくんが現れて…いくつもの障害を乗り越えてカツヤくんと会えるようになったけど、がさつで、そしたら先生がその穴を埋めてくれて素敵で、どうしていいかわからないわ」
ねぎ「ある日突然だったかどうかはともかく、この状態よくないよねー、志麻子ちゃん」
ねぎ「どっちかにしないとガッコで浮いちゃうよ?」
ヨースケ「あれ、お客?」
志麻子「弟よ。小6なの、放っておいていいわよ」
ねぎ「うそっ!すごいイケメン!小6?」
志麻子「あたし、悪いことしてるのかなぁ~」
ねぎ「あれだけ周りにいい男じゃね、志麻子ちゃんも理想高くなるよね。でも始業式までにどうするか決めたほうがいいわよ。面白く思ってない先輩とか多いから」
志麻子「うん…」
志麻子「ありがと」
どっちみち先生とは今すぐには実らない恋なのに、幼いふたりにはそんなことよく分からないのだよ。
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ま、女子校だし。




