「志麻子ちゃん(ジェシカさん)の弟ヨースケくん(レイフ)の同級生」であるヒロム(おしゃれなレンくん)と、そのお父さん(キャッスルトム)。
ヒロム「言っても分かってくれないよ」
パパ「誰かにいじめられてるのか」
ヒロム「そうじゃないよ」
ヒロム「僕、大人になりたくないんだ。教室で他のヤツラと話が合わなくなってきてる。僕は声が変わったり、ひげやすね毛が生えてきたり、筋肉質になったりしたくないんだよ」
ヒロム「そうじゃないよ。女にも男にもなりたくないよ。ただ大人になりたくないんだ、それだけだよ」
パパ「お前の同級生で担任より老けてる子がいたろ?かれとは仲良くしてるじゃないか」
ヒロム「ヨースケくんはカッコイイし、しっかりしてる子だから。僕はああはなれない」
パパ「うーん、たとえばだけど、将来ヒロムはパパみたいになりたくないのかな?」
ヒロム「それとも違うよ。たんにいまと変わりたくないだけなんだよ。分からないだろ、こんなの」
大統領「オーナー、邪魔しちゃ駄目ですよ」
マクレーン「分かってるよ」
パパ「将来、一緒に酒とサッカーと女の話で盛り上がれないんだろうか」
ヒロム「そんなことはないと思うよ。でもどうしたらいいか分からないんだ。こういうこと考えているのは僕だけなのかな?」
大統領「オーナー、がまんがまん!」
そう、がまんがまん。
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「大人になりたくない子」ってけっこういると思います。
ヒロム(レンくん)、小学6年生。もうすぐ中学生、思春期は人生の重大事変。
子供が突然こんなこと言い出し、親びっくり。
一過性のものなのか、それとも個性なのか。
先のことは分からないけど、とてもだいじなこと。
親はスルーしないで、しっかり聞いてほしい。



