久々っのピアノネタです。
むしろ、ほとんど書いていないから、
ピアノなんてやってたの?
的な感じですよね笑い泣きおいでおいで
やってるんです!!!笑

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(3記事しかなかった!笑)

ちなみに、ピアノを始めた理由は
母の不純過ぎる動機からなのですが、
下矢印下矢印下矢印

(Instagram に載せた時のスクショ)






未だに、ちゃんと続けてくれていますデレデレ
そしてもれなく、
次男くんも始めておりますぅちゅー
ピアノ男子ハートピアノ男子ハート


でも、最近、本当に素敵な
芸術系男子(プロ)のお話しと
演奏を聞く機会があり、
(それもまたゆっくり書きたいのだけど)

やっぱりいいな!!!
続けよう!!!

って強く感じたのですよね。
(だってかっこよかったんだもん)  ←

いや、9割不純な動機ではあるのですが、←
最近1割くらい、
まともな理由を見つけたので
書き留めておこうと思います。

てへぺろアセアセ


私自身も、小さい頃からずっとピアノを
習っていました。
(全然練習しないタイプだったけど。笑)
なので、別にすんごい上手とか
そんなでは全くないけれども、一応ね、

クラッシック音楽

の知識は少しあるんですよ。
だってまぁ、曲がりなりにも
習ってた訳だから笑い泣きおいでおいで

それって、私の中ではあくまで
「普通」
だったのですよね。
特段、すごい事でもなんでもなくて、
当たり前に出逢ってきたもの
と言う感覚で。

でも、当たり前なんですが、
それって当たり前じゃなくて!!!
←(ややこしい。笑)

例えば、コレ!!
下矢印下矢印下矢印







絶対、生きていたら、
一度は耳にするだろう。
って思うような有名曲。

ピアノでも、多分練習曲として、
誰もが通る道じゃないかな?と思うほど
有名。

と言う認識だったのですが、私の中で、

でも、、、、

















知らない方は
知らない!!!!!

のですよね!
当たり前なのだけど!!

もちろん、息子達も最初にこの曲と
出逢った時は、

知らない!!
のですよ!
当たり前なんだけど!!笑


でも、その当たり前の事実を目の前にしたら、
やっぱりね、母は思ってしまったのです。

こうやって長年受け継がれ、
愛されてきた
この素晴らしい芸術を、

知らない!!のが当たり前じゃなくて、
知っていて欲しいな。
って。

上の例は極端で、学校の音楽の授業で
習うかもしれない。
(実際に息子のスクールでは
Musicでこの曲はお勉強済み)
やはり、別にピアノを習っていなくたって、
出逢うかもしれない。

だけど、ピアノを習う事で出逢える、
世間的には出逢わないかもしれないけど
素敵な曲、
たくさん、たくさん
ある!!!
と思って。

こればかりは、
親のエゴになっちゃうかも
しれないけど、

私は、やっぱり、
息子達には
出逢って貰いたいな。

と思います。
だから、

ピアノも続けて貰いたい。

これから先、AIだ、なんだと、
色々時代は変わると思うし、
形は変わるかもしれないけど、
それでもやっぱり、

「芸術」
分野は、きっとこうやって
受け継がれいくのではないかな、
と言うか、私自身はそうしたいなと
思ってしまった次第です。


だって、やっぱり
素晴らしいもんチューハートハートハート

これと同様に、
「絵画」

これも、素晴らしい作品に
たくさん出逢って貰いたいです!!!

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美術館に行くと、
ついお土産で買ってしまうのが、
こちらの子供向けの本たち。
下矢印下矢印下矢印


(上矢印これは、私が美術館に行く度に、
1冊ずつ揃えてるけど、
本当は全部まとめて欲しい!!笑)



我が家が持っているのはコッチ上矢印だけど、
新装版下矢印も出てるんだびっくり
知らなかった!



母が今読んでいるのはこちら下矢印
(先日のゴッホ展に感化されて、
また読みたくなった)

別に専門家のように、
すんごく詳しくなって欲しい訳ではなく、
あ、この曲はショパンだね、
この絵はモネだね、くらいの、

サラッとね、
教養としても、
息子達には身につけていって
貰いたいと思っております照れピンクハート
(まぁ、素敵だな、とか好きだな、とか
感じて貰えれば充分ではあるのだけど!)

来週は、(母だけ)
ルノワール展に行ってきまーすピンクハート
また、息子達に
何かお土産買ってこよーーーデレデレ
(パパ!私じゃなくて息子達の為だからね!
散財している訳ではありませんよ!笑←)