みなさま、こんにちはニコニコ
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ありがとうございますニコニコ
更新の励みになっておりますドキドキ



公立小学校登校を終えると
通常通り
インターナショナルスクール
戻った長男。
相変わらず、「今日も楽しかった!!」
と帰ってきます
(次男のお話は長くなるのでまた別記事でてへぺろ)
(更新しました!こちらから読めます!)

注意参考記事

そんな長男を
リスペクトするところ。



「親のわたし達が驚く程に
    順応性が高かった。

と言うところに尽きます。


日本人独特」のコミュニティーも
すんなり受け入れた様子の長男。

私はまた勝手に
もし馴染めなかった場合の事を想定し、
(キングオブ心配性)

「日本人は、みんなと同じが好きだし、
それが安心に繋がったりする子も
たくさんいるんだ。
でも、それが悪いわけじゃないし、
逆に別にそうじゃないからって、
変なわけでもないし、
長男くんは「長男くん」でいていいんだからね!」

なんて事を伝えておいた方がいいかな?
とか、少し考えたりもしました。
(どう伝えたら良いか、
脳内シュミレーションしたり。笑 
上のも、こんな伝え方で良いのか
一人で悶々と考えていた。笑)














でも、その必要は
全くありませんでした!笑





彼は、私が教えなくとも、
すでに、インターナショナルスクールで、
ちゃんと、

真の
「多様性を受け入れる」


と言う意味を、私よりしっかりと
学び、身につけており、

さらに、
自己肯定感

もしっかりと育んで貰っていたので、

私がとやかく、
頭でっかちになって
彼に諭すような場面は
一切出てきませんでした。
母出る幕なし。笑
(あの、脳内シュミレーションは
一体なんだったんだ。笑)


みんなと一緒に、
黒板に向かって同じ事をする

それも彼にとっては、
新しい価値観で、
でも、彼はそれが窮屈だとも思わないし、
日本人(公立小の子)は
こう言う風に勉強するんだ!と
受け入れ楽しんでいる!!


だからと言って、
自分だけ体操着の色が違っても、
彼は自分の事を恥ずかしいとも思わないし、

違う事を指摘されても、
自信を持ってみんなに説明出来る。

みんなも、自信を持って話す彼に、
何か意地悪な事を言う子もいない。


注意参考記事




それは、彼自身がちゃんと、最初に、
自分とは少し考え方が違う相手も受け入れて
いる土台があるから、

相手も彼に巻き込まれて、

自分とは違うけど、この子は面白い!!

って思って貰えたんじゃないかな。と。

(これはまた勝手に!推測だけど。笑 
本当は何あいつ!
って思われてたかも!?笑
←でも、仮にこう思われても
動じないのが長男。笑)


とにかく、公立小登校の際、
お迎えに行った時、
少し離れたところから長男を見つけ、
家政婦は見た!的に (笑)

コソコソと観察していたのだけど、



本当に有難いくらいに、
彼の周りには友達がたくさんいて、
もう、ずっと前から一緒に過ごしているかの
ような雰囲気で笑いふざけあってました照れドキドキ


登校初日ですよ?
初対面ですよ?


笑い泣きおいでおいで


どんだけ、
コミュニケーション能力
高いんだよ!!笑





もちろん、インター幼稚園で、
多様性とは!?」なんて、
堅苦しい授業がある訳でもなく笑、

彼は、本当にただ、
髪の色や目の色や育ってきた環境が違う、
お友達たちと一緒に遊びながら、
自然と、そう言う風な事を
肌で感じ、自分のものにしていった。



誰の事も否定しない。
でも、
自分は自分で良い。


本当に素敵な幼稚園に恵まれたな。
って心の底から思います照れドキドキ



インターに通わせたら、
日本人のコミュニティーの中に
戻るのが、大変だったりしないかな!?

と、勝手に心配してたわたしは
本当に恥ずかしい。笑


彼は、6歳にして、
すでに母より、
グローバルな考えを
ちゃんと心に育んでいました笑い泣きおいでおいで


長男なら、
どこに行っても
大丈夫だな!!!


と確信し、
母は余計な脳内シュミレーションは
不必要だと、感じました。笑



もし仮に、
「ここは何か違う。ボクとは合わない。」
となったとしても、
彼はきっと、誰の事も傷付けず、
自分で自分の進むべき道を
決められるはず。

日本人の考えを持つ子も
他国の考えを持つ子も、

彼にとっては、
大切な友達だから照れドキドキドキドキドキドキ

長男を見ていて、
そう感じました照れラブラブ
かいかぶり過ぎかもだけど笑い泣きおいでおいで
(キングオブ親バカなので、
許してください。笑)


また、次の公立小の登校も楽しみです!!爆笑




注意参考
普段は英語漬けの息子達。
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