奢り昂って
人の好意と親切の上に
胡座をかいていた罰だな






感謝が足りなかったのだ
与えられているものに
どれだけ支えられてきたかということに




与えられているもの
与えられてきたもの




それを数え上げれば
わたしは何と豊かなことか
何と幸せなことか
何と恵まれていることか




当たり前と思うな
わたしだからってのは違う
たとえそうであっても
そこに感謝がないってのは
全く別の話だ