J1リーグ第14節、FC東京VSガンバ大阪~苦手スタイルにはやはり完敗も、采配が原因か?【J特】 | ヒロ・ゴラッソ

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FC東京3ー0ガンバ大阪
得点者【FC東京】エドゥー(1、52分)、武藤(3分)
連勝中のガンバでしたが、敗因は開始早々の失点でなく、2年前から苦手とする弱点=中盤中央3人構成のMF陣に何もできない強度不足。ここで”FW遠藤”再発動するべきなのに、チーム力の積み上げがない事を露呈した残念な試合でした。
ガンバ大阪、J1リーグ第14節・VS FC東京

  39宇佐美貴史  
  11倉田秋  
19大森晃太郎 13阿部浩之
7遠藤保仁(CAP) 15今野泰幸
4藤春廣輝 22オ・ジェソク
8岩下敬輔

3西野貴治

  1東口順昭  
【選手交代】

HT、MF13阿部浩之☛MF10二川孝広

58分、DF8岩下敬輔☛MF25岡崎建哉

71分、MF19大森晃太郎☛FW9リンス

【ベンチ入り】GK18木村敦志、DF5丹羽大輝、14米倉恒貴、FW20佐藤晃大

  

 宇佐美の長期離脱、負傷者続出で序盤は降格圏まで沈む低迷も
 ~3連敗後の今季初の2連勝で復調傾向
   
 昨季1年間を屈辱のJ2で過ごしたものの、日本代表選手の不在期間では若手や控えに回っていたベテランが奮起してチーム全体の底上げがなされた中盤戦を経て、日本代表MF遠藤保仁をFWDF今野泰幸をボランチに固定して終盤に快進撃を見せてのJ2優勝を飾ったガンバ。今季を迎えるチーム編成としては、遠藤をFWに組み込んだシステムを今季のベースにしつつ、日本代表招集歴のあるGK東口順昭、得点力もある超攻撃的な右SB米倉恒貴、FWには小柄ながらブラジル全国選手権でベスト5に入ると評されるセカンドトップ型のリンスなどピンポイント補強でJ1昇格初年度を迎えました。

 しかし、昨季18試合19ゴールのエースFW宇佐美貴史が約8週間の負傷離脱となり開幕からガンバは得点力不足が深刻。ナビスコカップでは新戦力との融合やベテラン選手の登用で上手くやり繰りしてはいるものの、2012年のJ2降格年から顕著なフィジカル部門が足を引っ張り、宇佐美や米倉が長期離脱。加地亮はすでに2度目の離脱中と負傷続出もあって一時は降格圏が沈む低迷で序盤を終えましたが、宇佐美の先発復帰で復調気味。ここまでリーグ戦13戦4勝3分6敗の11位。

”至宝”宇佐美の先発復帰で連敗から連勝も、
 苦手な戦術を組む相手に対策なし?の先発メンバー

 リーグ第7節の大阪ダービーでMF今野が負傷交代して先発から外れると試合内容が大幅に改善され、公式戦3試合連続完封負けから一転して3試合連続2得点で連勝し、復調傾向も、川崎・柏・横浜相手に3連敗。順位は16位でJ2降格圏に沈み、最下位の徳島相手に、22歳の誕生日を迎えた”至宝”FW宇佐美が負傷離脱からの復帰後初先発初ゴールを記録したり、倉田の今季初ゴール、DFラインには高さ対策でU22代表の主将CB西野貴治がリーグ戦では初先発に抜擢されての完封勝利と、内容自体はまだまだでしたが、プラスアルファとなるトピックを持って3-0の快勝で連敗を脱出。迎えた前節・名古屋戦は満を持して先発復帰した阿部浩之が2試合連続ゴールを決め、途中出場のMF大森晃太郎がDFとGKを交わすドリブルから追加点を挙げて今季初の連勝を達成。

 5連戦からやっと中6日空いたこの日は連勝を飾った前節から変更は1カ所。MF二川孝広に替わって、前節ゴールを記録した大森が先発復帰。しかし、FC東京はMFにボランチ3枚が構えて中盤での連動した強度の高いプレスを仕掛けてくるという2年前からガンバが最も苦手とする戦術を取って来るチームなのに・・・・これでいいのでしょうか?という不安でスタートしました。尚、ベンチには負傷続きだったMF岡崎建哉が入って後半途中から出場し、これで今季トップチーム契約の全フィールド選手が公式戦出場となりました☆

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【マッチレポート】いきなりの2失点で勝負は決まったとは言うが、それこそが「自分達は攻撃的なチームではありません」と認める完敗

 FC東京はここ2年間はロンドン五輪世代代表クラスの選手を大量補強した上で、彼等のテクニックを最大限活かすべくパスサッカーの指導に定評があるランコ・ポポヴィッチ前監督の下でJリーグで最も美しく面白いサッカーを披露。しかし、その娯楽性溢れる魅惑のサッカーとは対照的に・・・内容ほどの結果が付いて来ずにリーグ戦は10位、8位と中位に留まり、勝負弱さを露呈。そこでクラブはパスサッカーの要素は継承しつつ、組織的な守備や勝負強さを補うため、「結果最優先主義国」イタリアで長友佑都をスターダムに押し上げるなど地方クラブながらも優秀な若手の発掘と育成、攻守のバランスに優れた確かなチーム作りに定評のある”イタリアの隠れた名将”マッシモ・フィッカデンティ監督を招聘。

 緻密な守備組織の構築から中盤での連動したプレスなどイタリア人らしい戦術的要素を植え付けられたチームはここ9試合6失点と堅守を鳴らしつつ、毎試合のように相手を上回る決定機を作る魅力的なサッカーを展開するも、ここ4試合未勝利と無得点で決定力不足から来る勝負弱さを露呈。ここからが新監督の腕の見せ所ではないでしょうか?

 

 この日は今季から加入したドイツや韓国で実績を残すブラジル人FWエドゥーを6試合ぶりに先発復帰、大卒ルーキーのMF武藤、2年目のMF三田を先発に抜擢するなど攻撃陣のテコ入れを施して挑んで来ました☆

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 GW期間5連戦を3連敗後の2連勝で終えたガンバは敗れたものの、3連敗となった横浜戦から3試合連続でシュート数で相手を圧倒する”従来のガンバスタイル”を3試合連続で継続しています。それがこの日も出せるか?がポイントとなった試合でしたが、開始37秒から失点してしまいます。

 ロングフィードを西野と藤春がもたついて与えた右サイドからのスローイン。徳永からの縦パスに対して、クサビに入った武藤をオフサイドトラップに失敗してフリーにしてしまい、無抵抗なままに裏へのスルーパスを許す。受けた河野がゴール前まで持ち込み、中央への丁寧な折り返しを6試合ぶりの先発起用に応えたいエドゥーが難なくゴールに流しこみ、FC東京が先制。1-0。



 そして、もっと信じられない事が。開始から2分40秒で・・・・・・。右サイドで相手ボールを奪った岩下がライン際のボールを残そうと焦ったボールを武藤に奪われてのショートカウンター。武藤はパス&ゴーでいったん河野に預け、受けた河野は華麗なヒールパスで追い越していった武藤に完璧なリターンパス。スピードを加速させたドリブル突破でカットインした武藤を西野もジェソクも全く止められず、勢いそのままに右足シュートを流し込まれて2-0に。



 その後、ガンバは反撃に出ます。

7分、宇佐美が無回転のミドルシュートで日本代表GK権田を強襲し、13分には中盤のパスワークからターンした倉田のミドルシュート。18分にはバイタルエリアでショートパスの連続から阿部、宇佐美と繋いで左のスペースへ走り込んで来た藤春がシュートするなど攻勢。


 31分には右CKから中央でマークを剥がした西野がロケットヘッドでGKのいないマウスへシュートを放つも、これは相手左SB太田のカヴァーでクリアされ、続く右CKから今野もヘッドでGKを襲う。

 32分には右サイドに開いた宇佐美がカットインするかと見せかけて、エリア内に抜け出した倉田に絶妙なスルーパスを通すも、倉田のシュートは日本代表CB森重の対応でコースが甘くGK正面に。

 

しかし、立ち上がりの2失点以外は流れはガンバでした。ゴールまであと一歩でしたが、強いて言うならエリア内でシュートのこぼれ球を狙ったり、クロスに対してニアで合わせたりという本職FWが必要だったかな?というのが僕の見解です。

 

 FC東京は32分の倉田のシュート以降は河野か武藤を中盤に配置して守備ブロックを組む事を優先。これで守備に意識を集中させた事で、このあとのガンバの攻撃はやや停滞。

 

 しかし、前半のFC東京のシュートはその2ゴールの2本のみという状況。リードしたから引き気味にプレーしたとは言うものの、けしてガンバにボールを持たせていたとは言えない微妙なゲーム運びでした。


 結局、前半はガンバペースだったものの、2-0とホームのFC東京がリードして折り返しました。


内容だけなら善戦していた前半をブチ壊す監督と代表コンビ

 ~岩下は炎上で途中交代に・・・


 上記のように2失点した前半でしたが、内容的にはまだ善戦していた部分はあったのですが、長谷川監督の采配にガッカリを通り越してグッタリしました。

 チーム得点王でハードワークできるMF阿部に替えて、中盤での強度不足が最も著しいMF二川を投入。右サイド前方のスポットが突破口になっていたので尚更理解できませんでした。


52分、自陣右サイド深くで奪ったボールのビルドアップ。まだ後半開始して数分なのに、なぜか全員がダラダラとプレーしていたら、遠藤が中央へ致命的なパスミス?というか、最もパスを受けないといけない状況にいた今野もよそ見していたのか?奪われたボールを高橋がダイレクトでバイタルのエドゥーへ縦パス。ワンタッチの巧みなターンで前を向いたエドゥーはコンパクトなスイングから華麗な左足シュートを放ち、綺麗に決まって3-0。GK東口は代表クラスの”違い”を全く見せれずに今季初の3失点。


 これで完全に気落ちしたガンバは56分に太田の直接FKがポストを襲ったり、直後のセカンドボールを繋いでの河野のエリア内の飛び出しに誰も付いて行けずにフリーでシュートを許すなど散々。


 58分には「退場しそうだったので、選手交代でピッチを退場させてやる」という監督の声が聞こえてきそうだったCB岩下が交代。今季初出場のMF岡崎が投入され、今野がCBに。しかし、後半に入ってFW武藤を左サイドMFに配置して、システムを【4-3-1-2】から【4-4-2】に変更してきたFC東京の守備ブロックを崩す事はできず。


 それでも倉田は奮闘し、67分にバイタルで受けてから右サイドの大森を使ってリターンパスを受けてのシュートや、75分にもジェソクのクロスにダイビングヘッドで合わせるなどしたものの、ゴールならず。


 期待の宇佐美も3点差になってからは個人突破に終始して暴走気味となり、そのまま3-0で終了。


 ~能天気な行き当たりバッタリ采配、客観性の欠如

弱点・対策のための”FW遠藤”再発動の機会だったのでは?

 

試合後、監督や選手達のインタビューで「最初の2失点で勝敗が決まった」という言葉が多かったようですが、確かにそうではあるものの、開始3分以内に2得点したFC東京側も残り87分間をどうプレーするか?というのは難しいはず。

 だからこそ、こういう言葉が出るという事は客観的視点が低い事を露呈しているように感じました。サッカーの内容は受身で、考え方が主観的すぎるというのは本来は反対では!?主導権を握って主体的にサッカーをし、客観的視点でゲームを分析しながら試合運びをする、というのがガンバだったんでは?というか、あまりに客観性のないインタビューでの言葉にガッカリしました。

 

 2年前からの弱点である中盤のプレッシング強度の高い相手に対してまたも露呈してしまったガンバ。昨季のJ2でも長崎や栃木相手にMFの強度不足から負けていたので、当然のように負けたという印象ですね。


 全く理解できないのですが、「”FW遠藤”は宇佐美の得点力を活かすための措置」とか言うマスコミやサポーターが大勢いるようですが、僕は違うと思っています。”FW遠藤”は、この日のような中盤のプレスが強い相手に対する対策だと思っていて、今季で言うと、広島戦などはその典型。遠藤が”3人目のボランチ”として中盤の攻防で数的不利を助け、的確な散らしから、相手のプレスを横へのドリブルで交わせる倉田やリンスのサイドMF起用も効果的だった試合だったなのですが。

 ですが、長谷川監督はゴールしたからか?大森を先発起用し、後半からはさらに中盤での潰し合いに弱い二川を投入するとは・・・。フタのパスセンスを誰も持ち合わせてないのは確かなので・・・・。フタがピッチにいない状況では倉田がパサー役を担えればこういった点も解消されるのでしょうかね!?


それでは、最後に個人採点をお楽しみ下さい☆

 

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GK東口順昭4.5全く違いを見せられずに今季初の3失点。いつのまにか”東口効果”なる言葉を全く聞かなくなった。あの開幕当初の絶賛はどこへ?ガンバサポーターって冷たいですね。

DFオ・ジェソク5.0好調だった彼からしたら不出来に終わった。武藤にサイドをたびたび走破されたが、抜かれるまでには行っていなかった。攻撃参加、サポートも良かったので、求められるのは2失点目のような場面での応急処置の対応という部分か?

DF西野貴治4.5結果的に2連勝に貢献したものの、この試合ではボロが出たという印象。攻撃側での高さが脅威となったものの、本職の守備面ではスピードのある相手アタッカー陣の前ではタジタジに。

DF岩下敬輔(58分まで出場)3.5失点にも絡んで警告も受けて・・・大人げなく炎上して退場寸前で交代に。とりあえず、自分でファウルして危険な位置からの相手のFKなのに水を飲むような態度はやめてもらいたい!!とは言っても、この4人のDFラインは経験値的に厳しいものがあるのも確かですが。

DF藤春廣輝4.5岩下との連携が全く合わずに先制点を献上。オフサイドを確認するぐらいなら河野について行って欲しかった。攻撃面ではスペースを消されていたのでチャンスメイクもできず。

MF今野泰幸5.0唯一、FC東京のMF陣とボール際で競り合って勝てていた。しかし、ボールが落ち着かないのは監督が岩下交代への質問に対した発した「岡崎の方がボール回しが上手いから」という言葉が象徴していた。

MF遠藤保仁3.5開始早々の2失点で焦っていたのか?パスミス連続でイライラして警告ももらって失点にも絡んで・・・。でもミョウさんと組む以外はなぜに今野や内田のようなCB経験者の後ろでプレーする事を選択するのか?それは周囲に原因があると言えるので、このパフォーマンスから衰えた、とか代表レベルではない云々という言うのは関係なし。強いて言えば、主将なんだったらチームをまとめないと!!この日の深夜にFAカップ優勝を成し遂げて9年ぶりに主要タイトル獲得を決めたアーセナルの主将フェルマーレンはレギュラー奪われてもチームを一丸とまとめていたし、ベンチから途中出場する選手達が年間通して頑張れたのはフェルマーレンのリーダーシップの賜物。今野にも言えるけど、試合に出る事だけがチームを良くする事じゃないし、自分を高められるわけでもない!!

MF阿部浩之(45分まで出場)5.0犠牲になった。前半のみ出番となったが、前半は彼がチャンスメイクしていたとも言えないが、それでも右サイドから突破口を作っていただけに・・・。それでも、個人で何もできないアタッカーならガンバのレギュラーではない。そういう部分での成長に期待しています!!

MF大森晃太郎(71分まで出場)5.0なぜか30分過ぎから彼を右サイドにポジションを変えてからチームも停滞した感じが。左からダイアゴナルに中央から右へ抜けるフリーランニングが効果的だった気がするのですが・・。ただし、決定機演出もなく交代は妥当。

FW倉田秋5.5最後まで悪戦苦闘、創意工夫して戦っていたが・・・。彼にパサーとしての部分がもう少しあればいいのか?もっとストライカーとして期待した方がいいのか?本人も周囲も中途半端なイメージが大ブレイクを妨げている気がする。

FW宇佐美貴史5.0好プレーもあったし、ドリブル突破からPKを誘うプレーも脅威を感じさせたが、後半はあまりにも個人での局面打開に固執した。



途中出場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MF二川孝広(46分から出場)4.5不得意なタイプの相手戦術に対してなす術なし。しかし、前節も十分に勝利に貢献していただけに先発落ちは納得できかった・・、まさか二川の先発落ちが中盤の強度不足の対策?だったら後半開始からの投入ではあべこべなので、どちらにしても監督の責任は大きく、その影響をもろに受けたのは彼だろう。

MF岡崎建哉(58分から出場)5.0今季初の公式戦出場となったが、ナビスコで先発出場の機会もあるだろうから、そこで自分の持ち味を発揮してもらいたい。この試合でのプレーぶりは・・・0-10の場面で出て来て、そのまま敗戦勝利をスムーズにこなした、という印象。

FWリンス(71分から出場)5.0まさに敗戦処理の登板・・でなく出場。たが・・・全く持ち味を発揮する場面だけでなく意識もなし。

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