Jリーグアウォーズが6日に開催され、選手・監督・審判団・クラブ等が各々の賞を受賞しましたが、当ブログでもJリーグアウォーズを開催したいと思います!!
尚、本来のJリーグアウォーズのベストイレブンは以下の11人です!!
GK楢崎正剛(名古屋)
DF田中マルクス闘莉王(名古屋)
増川隆洋(名古屋)
槙野智章(広島)
MF中村憲剛(川崎)
マルシオ・リシャルデス(新潟)
藤本淳吾(清水)
ダニルソン(名古屋)
遠藤保仁(ガンバ大阪)
FW前田遼一(磐田)
ケネディ(名古屋)
でした!!尚、【MVP】には楢崎がGKとしては初の受賞となって選出されています!!
そして、今季から対象選手の制限が変わって名称も変わった「新人賞」ならぬ【ベストヤングプレーヤー賞】には我等がガンバ大阪から宇佐美貴史が選出されました!!
という前置きをしておいての僕の視点から観たベストイレブンの発表です!!
尚、恐縮苦ですが、僕の個人的な意見から、最高のシステムと考える4-3-1-2で選びました!!(もちろん僕が指導している小学生チームの11人制の試合ではこのシステムを採用しています)
では、GKからさっそくですが、発表してまいります!!
GK楢崎正剛(34歳)名古屋グランパス
34試合(先発34)3060分37失点
優勝祝賀会で乾杯の音頭をとっている最中に他の選手がすでにシャンパンがけし始めたのを「早いわ(笑)」って言っていたのが楢崎さんらしくて良かった!!チームリーダーとして、守護神として全試合フル出場し、優勝に大貢献☆チームの総得点・総失点が特別多くも少なくもないながら、Jリーグ最多勝点タイ記録という勝負強いチームの中心にはこの人がいたと思います!!
RSB高橋大輔(27歳)セレッソ大阪
29試合(先発29)2564分3ゴール
大分トリニータ時代から面白い選手でしたが、その大分時代の3バックの右ウイングバックから4バックの右サイドバックへと役割を替えた今シーズンも、DFながら果敢に相手ゴール前まで入っていくアグレッシヴな姿勢が素晴らしかったと思います!!
DF永田充(27歳)アルビレックス新潟
34試合(先発34)3055分0ゴール
センターバックの相方である千代反田や守護神GK北野など、守備陣を中心に主力をシーズン前に大量放出したチームにあって、守備はもちろん攻撃でも高精度のロングフィードでチームの大黒柱として貢献。今まで怪我が多かった彼にとって、リーグ全試合スタメン出場というのは、彼にとって最も大きな功績だと思います!!来年は浦和レッズへ移籍が決まっているようですが、彼ならレッズの建て直しに一役買ってくれそうですね☆日本代表としても期待しているので、これからも期待したい選手です!!
DF田中マルクス闘莉王(29歳)名古屋グランパス
29試合(先発28)2534分6ゴール
やっぱりこの人の移籍が名古屋の初優勝に大きく影響しているでしょう!!苦しい時間帯に1点を守りきり、土壇場での決勝ゴールを自ら奪ったりなど、印象的な活躍を続けるこの選手はやはり日本代表でも必要不可欠。アジアカップを欠場することが決まったりなど、よく日本代表をお休みすることが多い彼を遠藤はある意味で見習って欲しいです。(苦笑)
LSB安田理大(22歳)ガンバ大阪
32試合(先発30)2695分1ゴール
長友がいなくなったこのポジションでは彼がファーストチョイスか?新潟の酒井高徳と悩んだが、より特徴の強い彼を選出。大阪ダービーでの決勝ゴールは印象的だったし、ワールドカップ後のパフォーマンスには少しの波はあったものの、相当な高水準なレベルだったと思う。裏を取られることも多い守備面も、1対1を仕掛けられても粘り強く対応したり、不安定なセンターバックの高木の裏をカヴァーする余裕や判断力の向上も見えてきている。ガンバが守備的に戦う事の多かった終盤戦でも常にフル出場を負かされていたのはこの守備面での成長の部分が大きいと感じる。
アンカーMFダニルソン(24歳)名古屋グランパス
26試合(先発21)1924分4ゴール
ガンバがリーグで2回とも負けた最大の敗因は、彼の存在だったと言える。超大型の体格とスピードやパワーも最大級の守備的MF。得点能力も高く、攻守両面のセットプレーでも大きな武器。また、圧倒的なスピードはカウンター対策でも有効。シーズン当初は適応に苦戦した模様だったが、それでも途中出場からチャンスを勝ち取り、スタメンに定着しだせば、さらにその存在が著しく輝きだした!!楢崎、闘莉王、ケネディと各ポジションに計算できる大きな柱となる選手がいながら、中盤だけいなかった中、彼が中盤の柱となった事は非常に大きかった!!影のMVPとも言えると思う。
左インサイドMFマルチネス(30歳)セレッソ大阪
24試合(先発23)2041分2ゴール
当ブログでよく指摘する近年の日本人選手の司令塔が不調、あるいは台頭が薄い状態。これによって、今シーズンのJリーグで最も司令塔として活躍した選手が彼だろう!!彼の広角で高精度の中長距離のパスがなければ若くて優秀な3枚のアタッカー(家長・乾・清武(香川))も機能しなかっただろう。守備面でも同胞のアマラウと共に果敢にタックルで数多くのボール奪取をするなど献身的なプレーも多い。
右インサイドMF橋本英郎(31歳)ガンバ大阪
29試合(先発29)2465分8ゴール
ガンバで最も活躍した選手は紛れもなく彼です!!エリア内やバイタルで最も効果的な動きを見せ、自己最多の8ゴールを記録。また、試行錯誤が続くチーム事情から様々な役割を与えられながらも柔軟にこなすサマはいかにも「蒼き知性のダイナモ」6試合連続ゴール時は監督も「エース」と呼んでいた!!
トップ下マルシオ・リシャルデス(29歳)アルビレックス新潟
26試合(先発26)2294分16ゴール
彼をここから外すわけには行きません!!7度かな?セットプレーから直接ゴールを記録したりなど、得点ランキングでもMFながら3位。彼が欠場したらチームは1度も勝てないというデータも残っていることからもまさに大黒柱以上の存在。圧巻のボールキープ力から絶妙のラストパスか、自らの高精度のミドルシュートかの選択は相手チームにとっては恐怖の時間。
FW玉田圭司(30歳)名古屋グランパス
29試合(先発27)2287分13ゴール
監督の信頼も絶大の名古屋の攻撃の指揮者。慣れない3トップの採用ながら、自らの特徴を活かしたプレーで適応。13ゴールも自身の最多記録。そのドリブル突破は日本代表にもまだまだ必要と見られます!!
FW前田遼一(29歳)ジュビロ磐田
33試合(先発33)2970分17ゴール(得点王タイ)
ジュビロのナビスコカップ優勝にも大きく貢献したJリーグ最高のストライカー。2連続の得点王はJリーグ史上初。その存在の大きさだけでも相手に脅威となり、彼の存在自体が攻撃のパターンであり、戦術とも言える存在になってきている。日本代表でも見られた自ら果敢に持ち込んでシュートへ持っていく姿勢もよく表れた今シーズンはさらに進化したように感じた☆
そして、当ブログ的MVPは、
FW玉田圭司(30歳)名古屋グランパス
29試合(先発27)2287分13ゴール
です!!やはり彼のドリブルがシーズン通してキレが冴えてました!!あれだけキープできるスピードあるアタッカーが長身FWケネディの周りをウロウロしている訳ですから相手守備陣は脅威が常にあります!!また、ストイコビッチ監督も自らの現役時代を観るかのように接するところも、信頼関係の構築に繋がり、この高パフォーマンスに繋がっていると思います!!
以上で当ブログ的Jリーグアウォーズを終了いたしますが、年齢を見るとやはり高いです!!コレがJリーグ的に危惧される部分でもあります!!その辺りはまた明日更新します!!
最後まで読んでいただいてありがとうございます☆
ランキング参加中でして、ご協力いただける方はお手数ですが↓にワンクリックしていただければ幸いです☆
今後ともよろしくお願い致します☆











